一応前回分のブログの書き出しの続き

私にとっては、今年は4日からが自分の時間が過ごせる日だったので
この日は色々と行動しました

まずは、帰ってお洗濯

そんなに溜まってないと思ってましたが、
シーツ類やタオルも全部洗って
色の濃い物とそれ以外とに分けたら
なんと3台分!!


アパートだったら一気に回せるので、こういうときはある意味便利

(部屋に付いてたら、もっとこまめに洗えるとは思うけど)
なーんて思って部屋から近いランドリースペースに行ったら
3台も空いてなくて、仕方なく別の所へ。
バスケットにいっぱいいっぱいにして運んだら、
ダウニーボールちゃんが落っこちて階段で中身をちょこっとぶちまけてしまった

アリゾナの乾燥のおかげですぐ乾くので放っておくことに

だって、そもそもダウニーが容器の中に入ってるうちから
乾燥のせいからか水分が抜けていってた様で、
買って1年半くらいしたらドロドロ状態になってきてしまいました。
使うときにちゃんと振ってたのにこの状態…どれだけ乾燥してるんだよっ

ダウニーってちなみに、柔軟剤のかの有名なあれです

(おぉ絵文字まであった!w)
アメリカでは柔軟剤は、乾燥機に入れるペーパータイプの物が一般的みたいですが、
乾燥機の熱とペーパーの柔軟剤が合わさって発がん性のものだったか、かなり有害な物質が出るから(曖昧ですみませんが)
乾燥機をかける間はそばにいない方がいいらしいです

私は自分の部屋にないので、
その点は大丈夫なんですが、単純に乾燥機をあまり使わないので
柔軟剤は液体の物を洗濯時に使用してます

使う理由はこれまた乾燥地帯のアリゾナなので、
静電気がよく発生するので静電気対策のためにです。
それでも買い物カートなど押すと年中バチバチしてしまいます

液体の柔軟剤は、始めから洗剤と混ぜてしまうとそれぞれの効果が落ちるそうなので後から使えるようにしないといけなくて
日本の実家の洗濯機とかは別で入れる所があったり
とても優秀だったのに、こっちのアパートのにはそんな便利なものありません!(>_<)
だから、ダウニーボールに液体を入れて
後から出てくるようにしてるんですが、たまにうまくいかないこともあります

(途中で口が開いて液体が流れる仕組みなんだけど、口は開いても中身が残ってたりすることが…)
でも、乾燥機はやっぱり日本の洋服には使いたくないんですね

だってすごい縮むから!!

そして、部屋干し用のラックは私は格安でGoodwillで見つけました

でも、普通にスーパーでも買えるし、
ターゲットは洗濯網も充実していて結構いいですよ

実は最近知ったんですけど…
今まで日本から荷物送ってもらうとき必ず洗濯網を頼んでました

でも日本製のが持ちが良いとは思う!
例え、メイドインチャイナでも!←ってことは日本製がいいってのは思い込みか

部屋干しは、夏なら1~2時間で乾いちゃいますが
さすがにこの時期はそこまで早くないけど1日もあれば乾きます

それに、今回は、洗濯できるジャケットにシーツやタオルにブランケットまで洗ったのでそういうものには乾燥機もしっかり使いました。
そして、この日の一番の目標を達成しに行きました

長いから分けることにしました!

