いわゆるこれが... | Studying Abroad

Studying Abroad

2014年まで米国アリゾナ州で留学しました。

ネット依存になりたくなくてなってる

ブログも日本語ならする必要ないのに

そんなこの頃。



ネガティブですね…ガーン

その分何か楽しい話題…??



鳩よけCDの件から、数日後に

オフィスに用があって行くと

マネージャーに

「Hey Lady! またTroubleよ!!」

なんて言われて、もぉ何々!!?

それは、簡単に言って、mail box が開いていたというもの。

知ってたんですけどね。。。

だって、私のメールボックスの鍵、やたら固くて

いっつも苦労して開け閉めしてたんだけど

こないだもう、プチーンと心折れて(たぶん擬音語がおかしい。)

閉めずにもどってきちゃいました。

はい、私がバカでしたショック!


でも、毎度毎度かたくて大変で

もういやー!!!!ってなったんだもん。


そして次の郵便局が手紙を届けに来たとき

私の部屋のドアを叩く音がして開けると、

ポストオフィスのメール便の担当者が立っておりました。

「オープンしてたよ!気をつけてね」
って。手紙や広告等渡してくれました。

それで、親切に教えてくれて
階段もわざわざ昇って来てくれたのねキラキラ
って感謝しておりました ←だが、それだけ...

そして後日、アパートのオフィスから再度注意を受けてしまいました><

私は彼らは手紙届けるときにオフィスから鍵を借りて
開閉して入れてるのだと思ってたのです。

だから、例え開けたままにしても、きっと閉めてくれるだろうって
思ってたんですけどね、どうやら違ったようで…

正面から手紙を入れる隙間なんてないのに、
どういう仕組みになっているのかいまいち不明あせる

とにかく、開閉は自分でするしかないので
閉まってない以上ずっと開きっぱなし状態でした...


「あんまりに閉めるのがハードで出来なかったのビックリマーク

って開き直って言ったら、

「じゃあ旦那に言ってすぐ直させる!!」

ってマネージャーがいってくれました

旦那がメンテナンスのことやってくれる所だったのか!と知る私…

マネージャーは
CDのこともだけど、なんでも言ってくれていいのよ
一人で抱え込まないでねって趣旨のことをいってくれ
(と、自分の都合の良いように解釈してるだけかもしれませんが)

Don't worry!!!

と見送られました。それからすぐにメールボックスは閉めに行きましたよ。


トラブルなんて言われるから私何かしたかと思ってびっくりした!!

って思ったけど、アパートからしたらこれで3回目の注意だから...

もうちょっと気をつけようっ
って思いました!!

(そしてその上で不注意が止まらない私なんだろうけど汗



そして明るいニュースは、先ほど
メールボックスを見にいったら

スムーズに開く!!

そして、中身は入ってなかったのですぐにとじて

鍵を閉めてみると、すぐ閉まる!!

また開けてみても簡単に開く閉まる

キャー嬉しい!!!(≧∀≦)ってしばらく遊んで帰って来ました。

直してくれたんだね音譜

マネージャーのハズバンドThank youakn


こんな簡単に言ってやってくれるなら

我慢なんてする必要ないんだなって思いました。

日本人の多くは我慢する生き物であろうけど

多少堂々とすることもOK!!

郷には郷に従えってことですなキラキラ

なんかばかまる出しな文章...いつものことか...苦笑



さて、本題はここから。

今日は私にとって

悲しいことがありまして

詳しいこと書けないんで、本当どうでもいい人は飛ばして下さい。


人事ながら、私も悲しくて

そのとき泣いていい状況でないから

なんとか気丈でいられたけど、

ある意味そういうときでよかった。


けど、後になって悲しくて泣けてしまいましたしょぼん

私が泣くのもへんな話かもしれないのに、

でも、

それが辛いという話を聞いてくれる相手。

そういう人がいるのは本当に有り難いキラキラ


傷心のお友達を、励ましてあげるなんていうのは
奢りだけど、元気になってもらえるように
自分たちのできることしようって提案してくれました

もちろん具体的な案もアップ

私がそれを聞いて
「『しょうしん祝い』をするんだね!!」って言った後

…??あれっなんかちがう!!?って自分で思う。

「お祝いごとじゃないから『祝う』って表現がちがうんだ!」って気付くも、

「それは、会社で役員が上がるときとかに使う言葉。」
って直される。

なるほど、たまにこういうやりとのおかげで

私がなぜか天然だと誤解されることを理解するも

これは、会話がおかしいだけで

私は天然とはちがうぞ


どっちかっていうと、バカDASH!

自分で認めるのはいやだけども。。。



さぁ、悲しいことも

楽しいことで

打ち消せるように

どっちの経験も大切にしながら

人は傷付きながらも

生きるんですね



なんか、ブログでこういうこと書くと

各方面から望んでいない勧誘というのか

宣伝というのか

何やらあやしい匂いプンプンなものがやってくるわけですが

私はそんなものにはなびきません!!


悩むことは多いよ

でも、負けないから

そうじゃなきゃ、こうして海外に居ようなんて思わない


負けないぞ!!!