【政府に利用されただけの、ロバの人生】韓国の慰安婦が死去・・・生涯未婚で日本の謝罪を待つ人生 | AQUOSアニキの言いたい放題

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韓国の慰安婦が死去・・・生涯未婚で日本の謝罪を待つ人生

韓国メディアによれば、旧日本軍の従軍慰安婦だった女性がこのほど死去し、26日にソウルで葬儀が行われた。報道によれば、「女性は慰安婦として虐待されたことで人との接触を避けるようになり、生涯未婚の人生を送った」という。中国新聞社が報じた。  報道によると、女性は13歳から3年間にわたってガラス工場で労働を強制され、その後、「中国へ連行され、旧日本軍の慰安婦として虐待を受けた」という。生涯未婚で、友人もいなかった女性は、死去した際も1人だった。記事は、「日本政府の謝罪を聞くために、女性は人生のほぼすべての時間を費やした」と報じた。  女性の死去により、元慰安婦の存命者がわずか55人となったことについて、韓国メディアは「生きた証拠が年々、失われている」と危機感を示した。  また、中国メディアの国際在線は、「第二次世界大戦中、旧日本軍は約20万人の女性を慰安婦として連行し、その大半が朝鮮人女性だった」とし、女性たちが抵抗した際には殴打されるなどの虐待を受けたと報じた。


捏造に加担させられ、虚偽のプライドを植えつけられて、事実無根の本意の無い謝罪を求めて生きてきた人生。
この人の人生、マジに何だったの?日本政府は、将来に禍根を残したくなくて謝罪をした。事実かどうかというよりも、歩み寄る姿勢を重視した。でも韓国政府は、その乞食根性でさらに謝罪と賠償を求めた。飢え切った餓鬼のように賠償を貪るつもりで、この婆さんを利用した。

「強制連行された従軍慰安婦」というのはもはや捏造だ。記憶も曖昧で、文盲だった婆さんは朝鮮戦争時の記憶を、韓国併合時の記憶に塗り替えさせられた。ジープに乗せられただの、休暇が取れただの、兵士以上の給料が支払われただの、それを示す写真資料も揃ってる。
(※日本の戦前~敗戦までの間に、ジープは存在しない。しかもジープを使うのは米軍。日本軍は解体させられたため、日本軍によってジープに無理矢理乗せられて連行された、という証言は明らかな誤り)

韓国政府とマスコミによって操られただけで、賠償という人参をひたすら追いかけただけのロバのような人生だった。日本政府がこの婆さんに謝る道理は全く無いが、この婆さんには憐れみすら感じてしまう。生涯独身、というのも操りやすい要因だったんだろう。助言を得ることも相談することも出来ないまま、韓国政府とマスコミの意のままに進むだけだったわけだ。生涯をロバで過ごした人生、謝罪と賠償を求める方向は真実、どこだったのか。