いかん・・・いかんな! | AQUOSアニキの言いたい放題

AQUOSアニキの言いたい放題

徒然なるままに俺自身のネタや、政治・社会ニュースへの辛口コメント、最近観た映画の感想とかを書き綴ります。

たまーにブログのデザイン変更とか自作ブログパーツを出したりします。「ムホホ~♪」

ブログを書くのをサボってた・・・。

それはスマソって感じなんだけど、最近ちょっと色々とお金の知識を入れるのに

苦心してたんだわ。


ナニやってたかというと・・・中古品売買なのね。

アマゾンに中古品を出品して、売る。実際はオークションサイトや他のネットショップサイトから利用して、安く購入して、高く売る。


ちょっとした稼ぎにならないかなーと思ってやり始めたんだけど・・・。


これがなかなか苦戦する。他のブログとかを見てて、実際に月商100万円、手取り総額40万円とか実際の画像まで見せて、「おお、スゲー」と思ったんだけど。

じゃあ、実際問題、自分に出来るかというと、一考してしまう。


ここまでいかなくても、月間10万円とか稼ぐのにどうすればいいのかなー?とかってレベルをちょっと下げてもなかなか思いつかない。

というのも、材料がありすぎて絞り込めてないからだ。検索を繰り返し繰り返しして、検討しながら購入、売却を繰り返すだけっちゃそうなんだけど、検索データそのものが膨大だし、絞り込むことが出来ない。自分が得意なジャンルといえば、コンピュータ関係とかそっち系なんだけど、そっち系のハウツー本も、自分が良いと思ってちょっと買ったらなかなか買い手がつかなかったり。


でも、初めて2週間程度で2件の成約が成り立ったのは上々なのかな。

アマゾンに出品している数が少ないのも問題なんだけど、どれを商品にすればいいか、そこが問題。

購入したのはいいけれど、実際にアマゾン見てみたら1円だったというのが既にあって、ちょっと後悔気味。

まぁそんな後悔も緩衝できるよう、自分にも得になりそうな本を買ったんだけどね。


ここまでの検討で考え出した結論を導き出すと、

「定価1000円前後程度のものは、1円単位程度の価値になりやすい」

「利益を狙うなら定価2000円以上5000円くらい。上限はキリが無いけど、高額になりすぎればそれだけリスクも高い」


んなところかな。アマゾンの在庫切れを調べて、そこで出品して俺様価格で売ってる人もいるみたいだけど・・・。

アマゾンのサイトの機能じっくり見てたんだけど、どうも在庫切れを抽出する機能は表向きなさそう。

とはいえ、実際にリストを出してる(過去のモノばっかりで役に立ちそうもないけど)

し、どうにかして出す方法があるのかなー?と勘ぐってる。

Amazon マーケットプレイスWebサービス(MWS)の連携プログラムがそれに当たるんじゃないのかな?っていう風に的当ててるんだけど。

在庫切れを出力するツール(プログラム)があるとして、実際に作れたりするわけなんだけど、かなり特殊なことをしなきゃならなさそうだ。

そのへんを実際作るかどうかは考えないといけないんだけど・・・。手間かかるかなー?

考え中ってことで。