案外難しい。そう感じました。頭の中で大筋はまとまっているものの、矛盾が無いようにしなければならないし、不明な点も無くさなければならない。『真相』から作らなければいけないので、人物の関係とか時期とかのタイムラインも矛盾や不自然さが無いようにしなければいけない。
改めて感じました。読むよりも書くほうが大変で、しかも、『問題は解くよりも解かせる、出題するほうが大変』なんだと。
でも自分で書いてて、『これはプログラムの仕様書に近しいものがあるな』と感じました。
一気に自分の思うままにプログラムを書いても、途中で何をやりたかったのか、わけのわからないものしか出来ません。ちゃんと目的を出して、どうすれば実現できるのか、アルゴリズムを考えないとまともなプログラムは書けません。
それと同じように、最初の段階できっちりとした構想を幾重にも練ってから書けば、あとは自分で作ったキャラクターたちが思うままに動いてくれるでしょう。
プログラムと違うのは、人物たちが場面場面で関係がどんどん変わっていく点。裏切りもあれば、反対に友情を感じたり、隠れていた関係が明らかになったりと、刻一刻と変化していきます。場面ごとの人物の関係も練っていかないといけません。
うーむ。思い付くかぎりの登場人物は出しましたが、このうち何人がボツになって、何人が死んだり退場したりするのやら(笑)
まぁ少しずつ練りながら作ります。