ちょっと麻雀も飽きてきたんで、弟と囲碁でもやってみっか?と話をしてみる。
兄弟揃って超初心者。白黒の石があって、なにすんの?から話を始めなければならない。
碁面みてもなにがなんだかわからない。何やったら勝ち負けが決まるのかさっぱりわからない。
弟はルールをちょっと知ってるらしいが、ゲームの『ゲキヨワ』CPUですら勝てないとか恐ろしいことを言っている。そういえば俺も、将棋のルールは知ってるが、将棋のゲームで『ゲキヨワ』CPUに手も足も出なかった。勝てん。さっぱり勝てん。
定石ってもんがあるらしいが、本を読もうとしても堅苦しくて読む気になれん。
囲碁かぁ。俺の知らない文化ってやつに触れてみるのもいいかもしれん。
そういえばチェスも知らないんだよな。駒の種類を知ってるくらいで。あとは将棋と違ってとった駒を使いまわし出来ないんだったよな。
ちょっと話の向きを変えるが、囲碁にしろ将棋にしろ、昔は勝負の最中に吐血したり失神したり、果ては死亡したりとかもあったらしい。どんだけストレス溜まってたんだよ。名人とか呼ばれるクラスになると、時たまそういう命を賭けるタイプもいるらしい。ストレス溜まりすぎだよな。
でも、それくらいしなけりゃ到達出来ない思考の領 域だったんだろうか?
ゲームの世界だが、そこまで入れ込めるのも凄まじいわ。
出来ることなら、それくらい人生賭けた名人と、現代のスパコンとで勝負してほしいぜ。どんな勝負になるんだか。