※この記事は”うみねこのなく頃に”を直接ネタバレして解答したものではなく、アクオス個人が勝手に考え、勝手に答えを出しただけのものです。なので解答編などとは直接関係ありません。あくまで推理好きの戯言だと思って聞いてやってください。
今回は、Episode3の終盤に出てきた謎の数列「07151129」について、推理してみます。
といっても、あの数列そのものの意味はわかりませんし、金庫の暗証番号だ、というくらいしかわかっていることはありません。
だから今回は誰があの番号を書いたのか?について、推理してみることにします。
誰があの番号を書いたのか?
まず思い浮かぶのは、譲治です。あの番号が登場したすぐ後で、彼の遺体が見つかっています。死の直前に書いたものかもしれません。
しかし、譲治が書いたものでしょうか?
ドアには、血文字の魔法陣が描かれていて、あの数列もまた、同じドアに血文字で掛かれていました。
彼がわざわざ数字を知って伝えようとするなら、ドアに血文字を書こうとはせず、メモとか、あるいはダイイングメッセージのように床に書こうとするはず。
いや、あるいは書くものがない、書く場所が無くてドアに書いたとしても、ドアの外ではなく、内側に書くのでは?
犯人に追われていて、紗音の遺体のある場所まで逃げ延びて最後を遂げたとしても、
ドアを閉めて、ドアの内側に書くのでは?
となると、彼がわざわざドアの外側の魔法陣と同じく血文字で書くのは不自然。
したがって、譲治ではない。
数列を書いたのは、第一の晩の犯行を知っている人物なのでは?
あの数列は、誰かが誰かに伝える意図で書いたもので間違いない。
「誰に」というのは、終盤の生存者である。
では一体、「誰が」?
第一の晩の犯人である、南條か?
しかし、南條は、ゲストハウスの自室にこもったままで、移動したような目立った行動はしていない。
第七~第八の晩で睡眠薬を渡すなど、絵羽に協力したかもしれないが・・・。
それに、第一の晩の時点では、あのような記述は無かった。となれば、あれは少なくとも第一の晩以後に書かれたものということになる。
終盤の生存者の中で、屋敷に近づいた不審な人物は居ない。となると、譲治を殺害した人物が、あの数列を書いたと考えてよい。
そして、その人物とは・・・。
譲治がゲストハウスから出たのは、譲治の唐突な行動がキッカケであり、待ち伏せは出来ない。つまり、ゲストハウスに当時居た人物に譲治殺害は不可能。
第四~第六の晩で偽装死をした秀吉と考えます。
秀吉が絵羽に対して、あの数列を伝えた。絵羽は、あの数列の意味を知っていた。
あの数列が、金庫の暗証番号であることを。
秀吉があの数列をどうやって知ったのか?熊沢の遺体からなのか、それとも南條から伝え聞いたのか、金蔵の書斎なのか、それはわかりませんが・・・。