【Episode2 第一の晩:推理検証】うみねこのなく頃に-魔女と推理の輪舞曲- | AQUOSアニキの言いたい放題

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これまでの推理はこちら


※この記事は”うみねこのなく頃に”を直接ネタバレして解答したものではなく、アクオス個人が勝手に考え、勝手に答えを出しただけのものです。なので解答編などとは直接関係ありません。あくまで推理好きの戯言だと思って聞いてやってください。


魔女のゲームの勝利条件:

事件を人間とトリックで説明し、魔女を否定すること。


の、他にもう1つ、俺なりに考えてみたのが・・・

事件が起こらなかった、もしくは起こせなかったことを証明し、魔女を否定すること。


実際のEpisode4までのゲーム中では出てこないのですが、こういう勝ち方もアリなんじゃないの?今までやったことのない推理の仕方だし、面白そう!!

・・・と思ったところまではいいのですが・・・。


[今回の検証のあらすじ]

前回の推理 で、第一の晩のミョーなところを見つけて、色々考えてみたら、事件が発生する条件がおかしいんじゃないの?と考えた。おかしなところを見つけて、考えを進めてるうちに、勢いあまって、「この事件は矛盾だ!!ありえん!!」と断言してしまう。

でもホントにそうなの?一晩過ぎてから考え直してみる。そう、なんか、しっくりこないんだよね。勢いだけで説明してるような気がして、どうも説得力に欠けている気がする。どのへんが納得できないのか、自分の推理を指摘してみることにしたのさ。





そもそものキッカケは、第一の晩の前夜の晩餐シーン、霧江が郷田に質問したところがキッカケ。

楼座がベアトリーチェから受け取った封筒の中身は何なのか」と考えた点と、

礼拝堂に集まったのはどんな経緯だったのか」を考えると、楼座が受け取った封筒の中身が、「礼拝堂」というメモだったんじゃないのかと仮説を立てる。


そうすると、本来、この封筒の中身って、晩餐の後で一同が集まってるところで読み上げるものだったはず。礼拝堂に集まれ、っていうメッセージだったわけだ。

そうすると、真里亜に渡された封筒の中身の礼拝堂のカギは?ここで礼拝堂のカギを使わなかったらどこで使うというのだ?


とすれば、礼拝堂のカギは施錠されていなければならない。

なのに、実際の犯行では、礼拝堂のカギを使っていないのに犠牲者6人は入っている。霧江が質問をしたのは偶然の産物で、犯人は礼拝堂の扉を施錠も開錠もできなかった。

犠牲者6人を入れるには扉は開錠されていなければならない。


・・・と、そこで、俺は犯行そのものが起こせなかったんじゃないの?と指摘してしまう。





どうも説得力に欠けるので、穴を探そうっていうワケ。




この推理は、これらの仮説から立脚している。

・楼座の封筒の中身が「礼拝堂」と書かれたメモである。

・礼拝堂のカギは”第一の晩”の直前まで、施錠されたままであった。


楼座の封筒の中身がメモだったのかどうか、その真偽は証明不能。

しかしながら、もう1つのほうは否定も出来る。


この”第一の晩”を完成させるためには、真里亜にカギを渡す前から既に開錠されたままであった!


ううむ、これは・・・。こう考えるしかないのか?

封筒の中身がメモであるとして、本来の目的も、”第一の晩”も達成させるためには、

礼拝堂のカギは開錠されたままでなければならない。

こうなると真里亜にカギを預けた目的がハッキリしなくなる。まるで無意味なのだ。


では、封筒の中身がメモでないとしたら?例えば、例の顧問錬金術師がどうとかっていう”脅迫状”だ。しかし、それでは礼拝堂に集められた経緯がハッキリしなくなる。

せいぜい、使用人の誰かが「礼拝堂にお集まりください」と言伝をしたくらいしか出てこなくなる。”片翼の鷲”の件で、熊沢と郷田の二人はこの役目は出来ない。

疑わしいのは源次と嘉音、紗音になる。その他の人物はアリバイがあるわけだし。


うーん・・・。楼座の封筒の中身は「礼拝堂」のメモではないということになるのか?

だとすれば・・・。

・”第一の晩”の直前まで、礼拝堂の扉は、開錠されたままであった。

・使用人の誰かが「礼拝堂に集まってください」と兄弟達を集めた。


うーん、まとまらない。いくつも仮説パターンが生まれてくる・・・。


とりあえず、前回の推理 のような、あの程度のものでは説得力に欠けたままで進めることになり、勝利宣言には至らないだろう。


とりあえず宣言返上。礼拝堂のカギは開錠されたままだった、という仮説だけを持って、犯行現場を推理することにします。