母方の実家に挨拶に行ってきました。
既に祖父母は逝去されているので、長男の伯父が住んでるお家です。
2011年は嬉しいニュースがあるようで、今年の秋に1人息子の従兄弟がようやく結婚するという話で話題になってました。めでたいめでたい。
そうなってくると、矛先が回ってくるのが俺になるわけで。
「ようやくアイツも結婚したな。お前もそろそろ身を固めろ」
「親に負担かけないようにな」
「いつまでも親のスネかじってたらいかんぞ~」
などなど。従兄弟は俺よりも年上なんですが、ようやく結婚して、その嬉しさが俺のところにも矛先の形で回ってきたってところですが、そんな俺はどう答えりゃいーんでしょうねぇ?
よけーなお世話だ!とでも言えばいいんでしょうか。うーん、なんか違うような。
言い訳がましいかもしんないけど結婚することが人生の終着点だとは思わないし、
あくまでも通過点として、自分に必要だったから、っていう風な展開だったらいいのかなと。
よくわからん感じになってスマン。
でも、焦ってテキトーに選ぶのは避けたい。かといって、自分から探すものじゃないからと放置していたらいつまで経っても見つけられないのも道理。
相反するけど、これが現実だよね。
ってわけで、伯父さんのアドバイス(?)を聞いて、今日もがんばります!