【この問題を】アメーバニュースから「ネグレクトに対するブロガーの怒り、悲しみ」【解決するには?】 | AQUOSアニキの言いたい放題

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ネグレクトに対するブロガーの怒り、悲しみ
7月30日、大阪市のワンルームマンションで姉弟の遺体が発見された。裸のまま寄り添うように亡くなってい..........≪続きを読む≫


おはようございます。テレビを見ながらブログを更新しています。


世情を見ながら、この問題については見逃せないと思ったので記事にします。

実は俺の母親は小学校の教師をやっていて、現実問題、ネグレクトをしている家庭もあるそうです。家庭訪問にもなかなか応じてくれないとぼやいていました。


この現代の問題になっているネグレクトについて、俺の考察を書いてみます。


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ネグレクト、つまり育児放棄になった子供はどれくらいの"被害"を被るのか?


勉強どころではなくなるため、学力が著しく低下する

低下するということは、一般常識を身につけるスピードが遅れ、社会進出時に相当な苦労をさせられる。勉強をする機会がほとんど与えられない為、論理的な思考や、文章から意味を読み取る、自分で考えるといった成人になるにつれ要求されるものが子供の段階から経験することができない。

⇒学生のみなさん、勉強はとても大事ですよ!定理や公式を覚えることが勉強じゃありません。思考を身に着けることが大事です。


犯罪に走りやすい傾向がある。

育児放棄されるということは、食事も与えられないケースもあり、これは小学生でありながらコンビニでおにぎりを万引きするという"犯罪"に走ってしまうという事例もあるようです。生き延びる為に仕方なくやったという点で同情するところはありますが、このケースは"万引きをしたという事実"よりも、"育児放棄という原因"に対して強く追及すべきだと思います


子供が成人になったのち、ネグレクトを自分の子供にしてしまう

自分の親が育児をしたという"経験"を得ていない為、自分の親と同じことをしてしまう傾向があるようです。しかもそれは、酷いものになればなるほど繰り返されるということです。自分の記憶、経験を元に育児はなされますから、子供にとって"育児されること"は、大人になってから"育児すること"に大きく関わりがあるのです


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俺が思うに、現代の社会傾向から育児放棄に起因しているものの1つに、長年続いていた"核家族化"にあるのではないだろうか?この点に着目すると、祖父母からの助けや、"先人の知恵"と言ったものを得る機会が減り、親は自分の力だけで育児をしなければならないことになる。近所付き合いの機会が減っている昨今、父親が一般的なサラリーマンである場合、母親に大きく育児のシフトが偏ってしまうことになる。ほぼ付きっ切りで家事に加え育児をしなければならない母親のプレッシャーは如何ばかりか


俺の家族も、両親は共働きで基本的に”放任主義”の形態をとっていた。子供が家事を手伝うことが当然であり、勉強のほうも放任だった。母親が教師といえども勉強は教えてくれなかった。それでも、食事は作ってくれたし、習字などの習い事もさせてくれた。親父は家事もロクにやらないグータラ親父だったが、子供の相談には乗ってくれたし、学校では教えてくれない科学の話とか、面白い科学実験を家でやってみせたりしてくれた。


つまり、両親の出自はそれぞれあれど、母親に任せきりにするのではなく、父親も自分の出来る範囲、得意分野で"協力"すべきなのだ。幼児であれば絵本を読ませたり、小学生であればカード遊びに付き合ってあげたりなど、”遊び”の範囲でもいい。それが子供の"経験"になり、後の”育児”に役立つのだ


育児に着目して話をさせてもらうが、育児に関して"無駄なこと"は何一つとして無い。家事をやらせる、食事を作らせる、掃除をする、洗濯をする、本を読ませる、博物館につれていってあげる、ペットボトルロケットを作らせるなど、習い事を途中でやめたりもするだろうが、それも無駄にならない。苦い経験になることもあるが、子供にとっては"教訓"になるのだ。


祖父母にも注目すると、可愛い孫の育児を協力させたり、一度育児を経験した先人の知恵を借りたりなどしてもいいと思う。時に"ウットオシイ"と思うこともあるだろうが、両親は万能ではない。祖父母でなければ分からないことだってあるのだ。


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ネグレクトをしてしまう親の傾向として、”若年結婚”に著しく発生する傾向にあるそうだ。

ハタチをすぎてすぐに出産を経験した母親だとすると、同世代の"独身女性"が遊びに興じているところを見て羨ましく思ったり妬ましくなるのも無理は無いかもしれない。それでも自分の子供につきっきりで無ければならないのだ。裕福な家庭で育った娘ならば、祖父母の協力を得て、ということも出来るかもしれないが、そういう家庭ばかりではないのだ。父親もアラサー世代なら責任感から育児協力することもあるだろうが、母親と同世代だとすると、やはり同世代の"独身男性"たちと遊び歩いたりしてしまうのではないだろうか?


27歳独身男性のクセに、ネグレクトについて語るのは妙な話かもしれないが、同じ野郎の立場として、”若年結婚”自体にどうこう言うつもりは無い。・・・が、「ちゃんと家族計画を立てろ」と言いたい。将来が約束された「プロ野球の新人スター投手」なら許されるかもしれない。・・・が、俺は「デキちゃった結婚」など男の恥だと思っている。無責任の極みとすら思っているくらいだ。


とりあえず、そうなっちゃった場合は、"祖父母"の協力を得ような。


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子供が犠牲になる"ネグレクト事件"の政府の介入は、いつもながら遅い。自治体が本格的にネグレクト家庭に介入できるようになるには、まだ数年先になるのではないか。結局ながら、早めに解決を図るならば、親のやり方次第になってしまう。


わが子が可愛いけれどネグレクトをしてしまうという親へ。祖父母の協力を得る自治体の協力を得る、またはそれらの選択肢も無いとすれば、施設に入れるということも頭に入れて欲しい。親が愛情を注いで育てるのがベストだが、それもどうしても出来ないのであれば、施設で育てる。子供が親を憎むかもしれないが、"最悪の事態"を招くよりは・・・。それでも、”負い目”を一生背負うということを頭に入れておいて欲しい。