今年2010年4月末、とあるレストラン経営のオーナーと、その店の従業員の可愛い女の子のカップルがいました。
当時、そのカップルはケンカばっかりしていて仲が悪く、女の子は泣いていました。
そんなとき、俺がその女の子の話を聞いているうちに、同情から恋をしてしまいました。
根っからのお人よしな性格のせいで、困っている人をほっとけなかったからです。
俺は当時、転勤を目前に控えていたため、8月まで返事を待つから、返事をくれないかと女の子に言いました。
オーナーは経営がうまくいっておらず借金まみれで、女の子との付き合いを公私混同して
経営しているオッサンでした。毎日毎日、暴飲暴食を繰り返すネガティブ野郎で、女の子と関わる前まで、仲が良かった常連さんたちまで遠ざけるほど公私混同経営していました。
お人よしの性格だった俺は、彼女に同情して、彼女を助けよう、彼女の夢を叶えてやろうと思いました。
当時、純情だった俺は、君から直接諦めてと言われたら未練も残さずに君の前から消えると宣言し、あの野郎に勝ってやると思い、体を鍛えたり、財テクの勉強をしたり、もともと好きだったファッションの幅を広げ、自分磨きに精を出していました。
それなりにアプローチを仕掛けました。彼女が好きな花束をプレゼントしたり、高層ビル展望が見えるレストランで食事をとったり、服を買ったり、彼女が好きな花にちなんだネックレスを自分で選んでプレゼントしたり。
相当な金額を賭けたと思います。5回デートして、給料1ヶ月分くらい?手も握らせてもらえませんでしたけどね!!
別にそこはいーです。こっちも好意でやりましたから。
それでも振られることもあるのは分かってます。振られたら未練も残さずに消えると言ってるくらい熱を出してました。
つづく。