無題 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

無題

人間の歩行速度は時速約5kmなので、80㎞を進むためには、16時間歩き続ければいいということになると思います

 

タイムリミットが24時間だとすると、休憩8時間、歩行16時間になるので、ちょうどいい時間と距離と言えるのではないかと

 

で、ずっと歩行だと本人も張り合いが無いし、頑張ってる感も無いので、まあ走っちゃいますよね

 

それがやばいわけで、一般人が10時間とか走り続けると、膝とか足首とかが、まず耐えられません

 

だから、トレーナー陣は、必要以上に走ってしまわないよう調節してるのではないかと思います

 

ということで、見てる人が少ないところで歩いてるのは、むしろ正しいコーチングでインチキをしようとしてるのではありません

 

あと距離に関しては、体力値の高い男性走者とかだと100㎞とかにして、時速は6㎞超(速足くらいですね)でクリアさせる作戦なんだと思います(ここでも膝とかのため極力走らせないのが正しい)


だから、例のマラソンは、そういうカラクリで基本的にはどんなタイプの走者でも時間通りクリアできるようにしてるので、走ってないから間に合うはずがない、どっかでズルしてるだろうというのは的外れな意見

 

リタイアしたかたもいますが、スポーツ自慢の若手とかが頑張って走っちゃって、足がたいへんな事になってドクターストップになったパターンで、最近はそういう方は選ばず、むしろ走れなさそうな人をチョイスしてるのもうまいと思います

 

 

ただ、ここで問題になるのは、がんばっても本人に16時間も歩き続ける体力がなかったり、長時間のつらい歩行を本人が拒否した場合ですね

 

そうなると車ワープとかも選択肢に出てくるかもしれませんが、本来は必要ないカード

 

現場で実際どういうことが起きているかはわからないんですがね

 

 

まあ、24時間ぴったりで会場に走りこんで感動フィナーレというのは、見てて不自然に感じ(実際はうまいペース配分で緻密に作ってはいると思いますが、視聴者はそういう作りごとのにおいはやっぱ嫌うと思いますので)感動してる(フリをしてる)のは出演者だけのしらけムード

 

 

そういう感じなので、やっぱりつくりごとというのは、偽善というふうに取られがちなので、感動のフィナーレにしたいんだろうけど、普通に走れる人は例えば昼頃にゴールしてタイムアタックみたいなのを評価するとか、そういうことも時々あったほうが自然でいいと思いますね(大人数走る某〇ジテレビの100㎞マラソンはそういったスタイルで珍しく全然マシですよね)

 

今の視聴者は無理に感動したがってるわけではなく、そんなことより偽善を嫌うというのを理解できてないんだろうと思います。