面白いフィギュア、アバウトなところが作家性?
たぶんみんな大して興味のない連戦のアルベドネタですみません、その最後の刺客がこれ!満を持して登場?のRelaxTime包帯アルベドです!!
メーカー写真からすると、この方向から見るのが正位置みたいなんですが、これだと顔が良くわからない
人間、赤ちゃんの時は、上下がひっくり返っても顔を正しく認識できるらしいんですが、大人は出来ないという特性がある(樹上生活がメインのサルは顔がさかさまでも関係なく認識できる=赤ちゃんの能力はその名残、大人はより細かく他人の顔や表情を理解する必要があるため、立った状態の認識に特化したらしい)
ゆえに、アルベドの顔もさかさまに見てたんじゃちょっと変でもわからない
で、案の定このフィギュア顔がちょっと変です
寝たことによる顔肉の流れを表現してると言えなくも無いんですが、起伏の追い方がちょっとという感じだし、髪の位置的に少し見えるはずの左眉毛がプリントされてなくて眉無しに見えるとか、アイプリがアニメの通常の眼と違いどこからキャプしたかわからん謎の簡略版といった感じになってるとか、なんかテキトー感がにじみ出ちゃってるんですよね
あとは、わきの肉の形が生物的におかしいとか、腕が妙に長いとか、さかさまでよくわからないことをいいことにしたアバウトさが目立っちゃってる気がするんですが...
ということで、白正装の立像他と同じ原型さんの作品だと思いますが、立像同様全体にアバウト感はあるものの、フィギュア(スケール模型)というよりアート作品という感じがするのは面白い特徴だと思います(この方、美大かなんかを出てるのかな、やっぱり)
たいていのフィギュア作家というと、そういった芸術家というより、アニメ好きの模型職人といった方向性が強いので、正確な再現にこだわるところがあると思うのですが、比べると重視しているところが違うというか、アート性も大事ですが、少し職人方向に歩み寄り、双方のいいとこ取りに出来るともっと良くなるんじゃないかと思いましたね(勝手な推測による余計なお世話ですみません)
ゴージャスな翼がついてますが、これは前に出た正装の立像の翼を複製して手を加えたものみたいです
正体の分かりにくいフィギュアを分かるように撮影した結果がこちら↓
力尽き堕ちた鳥、この芸術性はちょっと癖になる...かもw









