間違ってるかもしれない無責任なことを書くが | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

間違ってるかもしれない無責任なことを書くが

某大人気新発売ゲーム機の抽選に当たらなくて心がすさんでしまうという現象が起きている

 

あまり褒められた方法ではないやり方で入手したと思しき、有名人がSNSで炎上したりもしてるようだ

 

ゲームはクレゲしかしない自分は、完全に部外者だが、ゲーマーの心を荒ませ、Tバイからでもいいから買ってしまいたくなる心理もわからなくはない(N天の優秀な対策があって無保証やBANのリスクがあろうとも、現在値段はそれほど上乗せされてないし、いいかと思うってしまう人もある程度いそうなんで、やはり締めるだけでもダメなんだと思う)

 

ということで、台無し現象が起きているので、当サイトのタイトルである台無し研究所としてはちょっと雑感を書いてみるわけだが(わかりきってて的外れだったらすみません)

 

 

ちょっと思ったこのハズレまくりの原因は、最初の抽選以降、分母が少なくなってるのではないか?(公式で出荷台数をアナウンスしてたらすみません)

 

ようするに、初回例えば、100万台の用意があったところに、500万人が応募したと

 

当然5人に一人は当たるので、確率2割程度、公式発表や当選者アンケートの結果と合致して、確率的には結構良い数字に見える

 

この時、某トップVtuberグループ で、N天と案件的につながりのある人が、確率操作で当たったのではという疑惑をSNSで配信してる人もいたが、そうではなくてもとが単純に高確率だったんで、元々の強運体質で当てただけなような気も、今になってみるとむしろするわけだ

 

しかし、2回目以降の抽選になると、なんか話も変わってきて当たったと言ってる人自体が有名無名に関係なくすごく減ってる気がする


 

応募者は、外れた人が自動応募されるので、400万人以上

 

それに対して、分母である台数が用意できず、1回目と違って例えば10万台になってしまったとすれば、初回は5人に一人当たったのが、なんと40人に一人しか当たらなくなってる

 

これでは当たるわけがない

 

ということで、今となっては後の祭りだが、初回の応募をマイニンだけではなく大手量販店、可能な限り応募しておいて必勝を期すのが必要だったのではないかと

 

ちなみに、この方法は悪名高いTバイヤーが当然やったであろう手法なので、万一複数当選したときは、1台以外は全キャンセルは人として必須条件と書いておこう(当選後のキャンセル不可とかじゃないよね?)

 

で、次回があるとすれば5回目になると思うが、これは予定が未定なので少し時間が空くし、しかも応募が自動繰り越ししないみたいなので、用意数が多くなる可能性があると思われるので、そのチャンスに賭けて各所に申し込んでみる(同じ店舗への複数応募が可能かどうか知りませんが、それはもちろんダメですよ)のが得策ではないかと自分は思うがどうでしょうか。