いまさらながら、どうでもいい考察を唐突に書くという狂い方について | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

いまさらながら、どうでもいい考察を唐突に書くという狂い方について

まあ、北斗の拳のことなんですけど

 

最初のエピソードで、リュウケンが4んで、伝承者になった直後のケンがシンに精神面で負けた結果、ユリアがシンにさらわれた挙句、城から飛び降りてしまい、がっかりしたシンが今度はケンに負けるというのが大体のあらすじだと思うんですが

 

ネタバレですが、誰でも知ってると思うので書きますが、ユリアは南斗6聖拳の一人で、本人に戦闘力はたぶんありませんが、6聖拳並みの力を持つ5車星というボディガードが影ながら付き従っているはずなので、シンにそもそも連れ去られる意味がわからない

 

あの時点で、ケンと一緒に闘っていれば、シンにみすみす連れ去られることは無かったのではないか?

 

また、シンの居城のサザンクロスに乗り込み、救出も出来たのではないか?(拳法殺しのハート様だって、鬼のフドウにかかればイチコロだったでしょう)

 

という疑問がわきますが、これは原作でも後付で理由が語られましたが

 

拳王がユリアを狙っていて、ケンではユリアを守ることが出来ず、シン以上に連れ去る>ユリアが言うことを聞かない>即座に殺してしまう

 

ということなんで、シンのほうがマシなんで託したと(後付ながら、けっこう筋が通ってる)

 

 

で、ここからは考察なんですが、シンと5車星はどちらが強かったのか?ですよね

 

海、火、風は問題外なので、当然シンには勝てません

 

では、戦闘力が高い雲と山はシンに勝てるのか?

 

フドウの全力はラオウを後退させるほどのものですが、さすがにラオウを倒すことは出来ない、雲も同様

 

ということで、雲、山はラオウよりは弱い

 

では、シンと比べるとですが、シンは後付ですが、孤鷲拳という技を使います

 

鷲(ワシ)です

 

南斗聖拳には、頂点に立つサウザーの鳳凰拳に他の南斗の流派では勝てないという設定?がありましたが、それだけではなくどうも流派間にわりと明白な力の序列があるのではないかと

 

で、鍵になると考えたのは、6聖拳の流派、鳳凰、鷲、紅鶴、白鷺、水鳥、慈母です

 

慈母はこの際置いておいて、上記の鳥の名がシンプルに強さの序列ではないかと

 

ホウオウが1番、2番は当然ワシ、次は鶴、しらさぎ、水鳥(鴨など)ではないかと

 

水鳥拳のレイが紅鶴ユダに勝ったじゃないかという意見は当然ありますが、あれはユダがイケメンかつ動きの美しいレイに見蕩れてしまった上に、レイは4の間際で技が極限まで高まっていたため起きた番狂わせで、拳法の技力では紅鶴のほうが上で、本来勝てない闘いだったのではないかと(敗北するまではユダは負けを考えてない感じだったし、同等以上ならもっと真剣というか、切羽詰った感じで相対してもおかしくない)

 

で、5車星の拳はというと、全員独特というか、我流や亜流なんだと思いますが、南斗の一派である限り、サウザーに次ぐ南斗最上位クラスのシンの技量には勝てなかったのではないかと

 

一匹狼で頼りないケンや残虐な拳王に比べれば、シンはいざとなれば拳王軍とも戦える戦力(対ケンの時点で既に多数の取巻きがいる)を持っているし、キレていても惚れてるユリアを殺してしまうような性格でも無く、一番安全な隠し場所と言えます

 

なので5車星、あえてケンとシンの闘いに手を貸さず、シンに攫わせる(さらわせる)ことにしたのではないでしょうか

 

へっぽこ天才軍師で、ケンを信用してなかったリハクの考えそうな戦略だと思います。

 

 

この考察の要点:

南斗には上位の流派には基本勝てないという力の序列がある

ユリアはケンシロウよりシンの元にいることが安全と考えたリハクの策略で奪い去られた