マンガとドラマ(実写)は違うなんて誰が決めたんだ
なんかすごい腹が立つんだけど
まことしやかに言われ、みんなもそんなふうに信じ込まされてるみたいだけど
そもそも、そんなことは誰が実証したんだ?
たいていそんなことをいうやつは、もともと同じに作ろうとしたことすらないだろうし
言うなら原作通り作って失敗した実例をあげてみろよ、クソが(原作通り作らず失敗した実例なら山のようにある)
このことをフィギュアの例を用いて解説すると、3次元の立体であるフィギュアも元にする原作は2次元(のマンガやアニメ)であることが多いわけで
アニメは今はCG化してたりして立体像も成立していることが多いが
マンガはさすがに2次元の手描きかPCでもお絵かきソフト使用がほとんどなので、当然髪型とかは成立してないことが多いし、顔も立体にするのが難しい場合もある
しかし、もし原型さんたちが口をそろえて”絵と立体は違うものなんです、そのまま再現したらいいものは出来ません!”何て声高らかに宣言してたら、今の日本のフィギュアの隆盛はなかっただろうね
違うからといって、アメコミのような現実に存在するリアル人間造形に改変して作っていたら、例えば今、ネトフリの実写ワンピースのワーコレがちょうど出ているが、どうも人気は・・微妙なようだが
先人が、アニメと立体は違うんだから無理と決め付け、アニメ通りに作るという努力を放棄していたら、今のフィギュアはみんな実写ワンピワーコレのようになっていたかもしれない
しかし、黎明期の原形さん~今の天才肌の人たちは、一見無理と感じるものでもその通りに見えるように試行錯誤を繰り返し、今のスタイルで立体化出来る形をちゃんと見つけたわけで
マンガと実写は違うんです!なんて、軽々しく口にする人は、出来る努力を放棄したドしろうとたちにすぎず、それを鵜呑みにしてしまっている人も、今後はそういうことはうっかりでも口にしないでいただきたいと思います(正:なに言ってんだ出来るよ!出来ないと思い込んでるほうがクソなんだよと、言ってもらいたいところ)
フィギュアじゃわかりにくけりゃ、カニカマだってそうだしww
ということで、思い込み発言を浸透させた無根拠のバカどもは、ちょっと周りを見回せば、不可能に思えることでも徹底的に考えた人がいれば、ちゃんと出来てることは多いし、そうやって出来れば、それが素晴らしいということをわかってもらいたいものです
ちなみに、それなら実写化がなんでつまらなくなるかを個人的に考察すると
原作通りに作ってなくて爆死したものは、そもそも論外だから置いといて
マンガ通り作るからつまらないものになるわけではないんです、そこはいいんだけどプラスアルファが無さ過ぎたとき、つまらない感じになってしまうというパターンがあるんだと思います
ドラマの話でなくて恐縮ですが、マンガのアニメ化の場合ですね
その、今やってるうる星やつらは、非常に原作通りだと思いますが、プラスアルファがとくに一期は全く感じられなかったし、絵も低コストに見えた(2期はちょっと良くなってるように見えます、みんな見ましょうw)
くらべて、昔ヒットしたときのは、たしかに原作通りではなかったが、プラスアルファに当る絵の良さとテンポの良い回がいくつもあった
一見改変したほうが良い結果が出てるようにも思えますが、別に原作通りかそうでなかったかがヒットか爆死かの要因ではなく、プラスアルファが効いていたかどうかが重要ではないかと
その証拠というか、犬夜叉の場合、当時のやつは結構原作通りな上に、絵や雰囲気を盛り立てるプラスアルファ要素が大きかったからヒットしましたが、最近作られた続編はアニオリの原作なしなので自由に作れたはずですが、プラスアルファ要素である動画の造り自体が、あまりにチープだったため結果は芳しくなかったように思います
なにも、オリジナルシーンなどを追加することをプラスアルファと言ってるわけではありません、見ごたえのある動きを加えるだけだって動かないマンガからすれば充分なプラスアルファだと思います(ワンピなんて絵のすごい回はそれだけでワクワクするじゃないですか)
ただ再現しただけの紙芝居になってしまったら、いかに素晴らしい原作でもダメかもしれない、しかし、原作通りに作るからダメになるのではなく、気の利いたプラスアルファを何も盛り込めなかったからダメになるわけで、まず原作再現で不満を無くす>その上で的確なプラスアルファを乗せていくのがベストではないかと(良い例:鬼滅とか)、そう自分は考えますがどうでしょうか。