しばらく見ないうちに立派になって笑 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

しばらく見ないうちに立派になって笑

 

最新Maximaticのリムル2です

 

B社の大型フィギュアといえば、Grandistaシリーズがまず頭に浮かぶと思いますが

 

 

去年のJOJO6ストーンフリーを最後に新しいものは出ていないので、コスト的に無理なのか終了した可能性がある

 

しかし、このMaximaticというシリーズは、いまだ健在と見え、このリムルが先日出たわけです

 

 

当事一番人気のドラゴンボールから始まったシリーズだが、アクションポーズをとっているところが基本素立ちのGrandistaとの違いで

 

その他の特徴としては、あまり造りの良くないプラ製下半身を形態違いの悟空で使いまわしをしてコストダウンしている、若干チープさの漂うシリーズだった

 

ところがこのリムル、思った以上に出来がいい

 

まず、ドラゴンボールの頃からの特徴だった使いまわし下半身は健在で先に出た1弾と共通だが、プラ製ではなく全身PVC(原材料にABS表記があるが、これは持っている刀と思われる)

 

プラっぽい光沢のブーツがABSっぽく見えるが、熱で柔らかくなったので間違いなくPVCだ

 

ということで、ABS化によるコストダウンはとくに行ってないようだ

 

そして、この原型だが、これは一番くじ”暴かれた刀鍛冶の里”編で評価の高かった蜜璃フィギュアを手がけた人と同じ人の作品ではないか?

 

ポーズ自体も似ているし、髪の造形のエッジの立たせ方、同じように開けている口の中の造形がそっくり、手指の造りかたにも同じような雰囲気がある

↑↓互いの剣を持ち替えてみた

※リムルはヘロヘロ剣が意外に似合う、蜜璃は普通の剣だと逆に弱くなって見えるから不思議

 

 

別人が手がけて、ここまで特徴が似ることがあるだろうか(どちらかがリスペクトしていて似せたということはありえなくはないが)

 

で、サイズはほぼ同じ(ということは子供のリムル様のスケールが若干大きいということになるが)

 

一番くじのフィギュアとあまり遜色のないもの(原型さんもたぶん同じ)が、リーズナブルに手に入るというのは、非常にお得感があるわけだ

 

まあ、塗装に関しては、シャドウの類がいっさい入っておらず、成形色部分が多いが

 

そもそも衣装は暗めの色彩で、成形色の質感、色合いも悪くないので、シャドウの有無はあまり気にならない

 

蜜璃もシャドウは薄く、さほど目立つように入れてなかったので、この点で大きな差は感じないし

 

 

これは、某高難度オンクレの放置台でたまたま取れちゃったんで、自分としても全く注目していなかったんだが、Maximaticが何気に進化していたのに驚いたんで、記事にしてみました

 

ちなみにGrandistaはかってライバルシリーズだったMASTERLISEに吸収され、一番くじ商品になったと考えていいのかな(Grandistaで検索すると一番くじ倶楽部のページに掲載されて出てくるし)

 

 

ちょっとだけダメ出し:

髪のなびき方に妙な対称部分があり、若干意味があるように見えてしまうのはどうかと思う(こういう意思が介在しえないものはランダム・意味がないように見えたほうがいい)

 

蜜璃はOPの横顔を再現しようとして鼻が高すぎになっていたが、このリムルは少し目の並びが平面的でシャドウが無いこともあり、光の当り方によってはちょっと物足りなく見える(おかしいわけではないが)

 

そんな感じ。

 

 

 

 

※この記事の原型に関する記述は推測に基づくものであり、完全に的外れである可能性があります(フィギュアの出来がいいことは確かですが)