非常に期待していたが | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

非常に期待していたが

個人的にがっかりした部分があることを最初にことわっておく

 

怪獣咆哮撃ゴジラ2023である

 

まず、何この箱?!

 

これは知ってる人は知っているGIGOオンクレの橋渡し代理箱にそっくりではないか?

 

GIGOオンクレを極めたもののみが自力ゲットできるという、そこにすり寄った意味が謎過ぎるクソでか箱とはいったい

 

ちなみに、中身のゴジラは公称寸法14cm、実際は公称値より大きい16cmくらいあるが、こんなクソでか箱が必要なサイズというわけでは全然ない

 

 

ゆえに、開封後、即効捨てたくなった箱はこれが初めてである

 

でも、まあ、箱で中身の出来がどうこうするわけではないので、そこをあまり言い立てても仕方が無いが

 

でも、無関係とも言えない問題点も考えられる

 

それは、こんなデカ箱のせいで、店舗あたりの仕入れ数が少なくなっているのではないか?

 

ということで、人気に比して品薄なので、店が強気設定にしてることが多い

 

変な手法でわざと入手しづらくしてどうする怒

 

それでもフィギュアの出来良ければ文句もひっこむが、現実はこれである

 

1.顔が似てない

 

2.右足の形状が不自然でデッサンが狂っている(粘土細工レベル)

 

3.このフィギュアサイズからPVCかと思ったらソフビで、さらにわざわざデカ箱を採用しておきながら尻尾が短いという箱無意味仕様

 

良い点は、体表モールドなどを頑張っていることくらい

 

このレベルで店舗が回収しようとしている高額(ユーザーのゲット金額)に見合うものが出来たと胸を張って言えるのだろうか?

 

ということで、仕方ないので早速手直しである

 

 

※以下写真は全て手直し後

ソフビなので、PVCのように簡単に形態変更が出来ないが、とりあえず熱で溶かしたり柔らかくしたりしながらやれば、何とか出来なくはない

 

最初に気になった脚は、出来る範囲でなんとかした

 

こういうところがちゃんと出来てないと、原型さんの実力の底が見えてしまうので、我流で始めてる人は要注意だと思う

 

 

で、次は顔だが

 

基本的なところは一応出来ている

 

だが、甘い

 

映画公開前の事前資料で作っているから仕方の無い部分もあるかもしれないが

 

結果似てないんだから、言い訳されても何もならない

 

手直しで一番たいへんだったのが、頭自体の変形とてっぺんがつぶれていることで(ここはバトゴジくらいの感じで中央トサカが上がった丸い頭でないとおかしい)首を外して裏から熱をかけとさかを持ち上げることに成功

 

目鼻周りの形状が全然違って、鼻の横幅もありすぎなのは削って溶かして細くし、それっぽくした

 

下あごの先幅がありすぎるところは、顎先の裏を溶かして左右から圧縮してつぶし、削って形を直しました

 

 

とりあえず、マイナス1関連のリアル大きめフィギュアで入手予定はこれだけなので(デフォルメやミニフィギュアはもう少し入手するつもりだが)

 

望むべくも無いが、一番くじの酒井先生ソフビのちっさい版といったクオリティを期待していたものの、結果これでしたんで、評価キビシめですみません。

ドライヤーで温め柔らかくしたところで、接着の隙間をヘラなどでこじってはずしたらこんな感じのはめ込みが出てきた

頭の裏側にアクセス出来るようになった(途中に節?があるのでドリルで広げた)ので、ここに温度調節した半田ごてを当てて頭の形を整えました

 

このゴジラの顔ははっきり言って難しいと思う
 
箱について:
最近はトンと見なくなったが、数年前、エイリアンとかダースベーダーとかクッパ(マリオシリーズの)とかの巨大景品があって、その箱はもっとデカかった・・・が、これらは中身もデカかったので必然的デカ箱
通常のフィギュアでも絶対造形シリーズは基本デカかったし、FuRyuは今でもデカい箱を採用しがちな気がするからデカいというのはたまにある行事みたいではあるが
とはいえ、なんか今回のゴジラ箱には説得力が無い気がした。