造形クオリティは高いが | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

造形クオリティは高いが

EVIL VILLAINS DXのトガヒミコです

待望のフル装備(マスク以外)でのプライズフィギュア化で、この形態は造形アカデミー以来だと思います

 

顔面クオリティ高し=プライズのトガちゃんでは過去一の出来かもしれない

 

 

 

ポージング、デッサンに全く破綻が無いのも素晴らしい

 

後姿でもまったくおかしなところは無い

 

 

残念ポイント!

このフィギュア今までにあまり見ない不思議な造りで、モモの部分がABSというのは普通だが、肌色を塗装で表現している

 

顔や手のPVCと色を合わせた成形色にしていることが多いのに、なぜこんな造りにしたのか不思議?

 

しかも、その塗装されたモモのパーティングラインの処理がなされていなくて継ぎ目がはっきりある状態で塗装しているので、自分で削ったりして直すことは不可能(パテ埋め再塗装とかの大掛かりな直しなら可能)

 

この感じは、かってドラゴンボールのGrandistaがコストダウンのため、いきなり下半身をABS化したことがあったが(ゴジータ)これがただABSにしただけではなく、安い造りで不評をかったことがあったが、それに似たものがある

 

下半身ABSは、変形防止のため現在の主流で、ほとんどの立ちポーズフィギュアで採用されている方法だが、黎明期に戻ったような造りには疑問が残る

 

ちゃんとキレイにしてから塗装するか、汚いんなら、せめて簡単に直せるようにしておいて欲しいものだが
 
良いフィギュアなんだけど、造りが残念。