先週の人気景品
ケンシロウは連載当時の絵柄というより、蒼天の拳~現在の先生のタッチに準拠してると思います(このタッチのケンシロウフィギュアはあまり見ない感じです)
元絵があるなら仕方が無いんですが、この感じで作るならゴーグルをつけたケンにしても良かったかも
同シリーズ前回のラオウは、瑛太さん似(以前修正記事を書きました、割とちょっとの手直しですごくよくなったので、惜しいフィギュアでした)になってしまったので、結構品余り気味で、ところによってはまだ在庫があったりしますが、今回のケンはラオウより違和感が少ないので速めに完売する傾向にあるようです
ただ、ラオウは全身の筋肉にシャドウが細かく吹かれていたのに比べ、ケンはシャドウレスの成型色そのままです
たぶん手抜きではなく、メタリック塗装の革ジャンや肩当、ヌンチャクなどにコストがかかっているためで、物価上昇についてはラオウは800円、ケンシロウはたぶん1000円原価なので、それで吸収できたと思いますが、塗装自体のコストについては、ケンシロウのシャドウを省いて同等になったという感じだと思います
・・・そういえばこのフィギュア、ラオウに比べて顔がかなり小さめな比率、見ていて街雄鳴造@極度の筋を思い出しましたよ
次は、公開中の映画のメインヒロイン?というタイムリーな状況でのリリースで人気フィギュアになっている、ちょこのせ灰原哀です
灰原のフィギュアはあまり作られてないと思うので、そういった状況も追い風だと思います
見たとおり、似てますが、なにか違和感もある
頭の毛のボリュームは、ちょっと足りない感じもしますが、実際の絵柄だとこのくらいなので意外に正確です
ヘアスタイルよりも、顔幅がやや広すぎる気がします(うちのiphoneのカメラは気持ち細く写るのですが、しれでもやや広く見えます)
それから、鼻先の頂点がちょっぴり上にありすぎると思いました(写真は0.5mmほど削った削り後です)
ということで、違和感として顔幅に目をつけました
しかし!幅をつめてみたところ(写真はまだ修正していない状態で撮影)
なんだか似なくなった気が・・・
そうなんですよ、アーニャでやったように単純に額側で絞ると、目の横が奥へ行ってしまうので(アーニャはむしろそれが必要)
先生の独特なデッサンの狂い(失礼)が表現できてなくなっちゃったわけで
この場合、顔の下側は絞ってOKなんですけど、上側は目の横が必要以上に奥へ行ったり、狭まったりしないようにしなければいけなかったのです(強逆三角形のフェイスラインのキープ)
蘭姉ちゃんとかの大人顔の人は、そこまで逆三角形にこだわる必要はなく、上がくびれてもOKだと思うのですが、子供の顔には注意が必要だとわかりました
この原形のかたはこの原則に気づき、目の位置の横幅を広く取ることに意識が向きすぎてしまったため、ヒラメ顔になりすぎたということではないかと
そうなると間違いではないんですが、角度によって変に見えてしまうので、もう少しちょうどいいところで折り合いをつける必要があったのかもしれません
以上を踏まえ、再度手直しを行った結果が↓
顔幅の不自然さが軽減したので、最初に感じた違和感が一応なくなったように思いますが、前髪が少し上がった分やや顔にやさしさが出てしまったかもしれません(ツンキャラ灰原のツンがやや軽減してしまったかも)








