これはなかなかの成功だと思う | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

これはなかなかの成功だと思う

前の記事投稿後、狭すぎる顔幅を広げることがもしかしたら出来るのではと、策を考え挑戦してみた結果↓

これはかなりの成功と言えるのではないかと

 

 

目の間隔が狭かったときの違和感が無くなり美人化もした(口の塗装やアイプリは前記事のときのまま一切いじってません)

 

元イラスト通りの角度だとこう

目線方向が若干違うが、かなりの似具合(そもそも原型の人は似せることに重点を置いている人だと思う)

 

 

このフィギュア的正面はこれかな

 
ということで、どうやってこれが出来たかというと
 
意外に簡単でした
 
まず顔パーツを完全に外すと、お面というかカップのような形状なんですが、それを裏方向から見るとロの字型をしているところ、上のフチ(組み立てると前髪に隠れて見えない)を切って取り去りコの字型にすることで、額や目の辺りが伸ばしやすい状態になるわけです
 
そうしたらドライヤーで強めに熱してすかさず引っ張って伸ばし、伸びたクセがついてる状態で、戻らないよう注意しながら裏から半田ゴテで溶かして伸びを固定(この顔パーツ、素材の肉が非常に薄くて、熱をかければ比較的伸ばしやすい(半田ゴテで溶かしすぎて穴をあけてしまわないよう注意が必要)
 
冷えて固まった後戻らないかは、ドライヤーで再加熱してみて確認
顔幅が広がった分前髪と干渉するので、モミアゲに隠れる部分を髪側、顔側両パーツを削ってうまくはまるようにする
 
出来た顔を首パーツに接着しなおし、顔裏の首側のダボとの間の隙間にエポキシパテをつめ込んで、念のため経時で顔幅が戻らないようにしておく
 
このパテが硬化するまでの時間に、髪裏の削った部分を髪色で塗装修復しておき
 
外した顔や髪のパーツを再接着して出来上がり
 
という感じになります
 
※自分は集中力だけの人なんで、どんな環境でもほとんど気を散らさずに作業出来るんですけど、一点集中なので写真に撮りながらといったことを同時にすることが出来なくて、文章だけのわかりにくい説明ですみません
 
 
 
 
顔やドレスの色を変えて完全体に進化できたヨルフォージャーさんですが、そうなると最大の残念ポイントが・・・察し?
 
このフィギュアなぜか(なぜでもないだろうけど)パンツ造形が一切ありません
スカートの奥はコップの底みたく平面で埋められていてそこから腿が生えているだけ(腿形状が良くできててセクシーなのに残念すぎる>必要以上にパンツセクシーなガソダム系女子フィギュアを見習え!)
 
ちなみにスカート裏もパール塗装されていて、ここを残すとスカート裏地がサテンのような感じでいい色なので、むしろそのためのパールカラーだったと考えると自然でいいかと