特別カラーという名のセピアを原作イメージに | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

特別カラーという名のセピアを原作イメージに

QposketメーテルB特別カラーです

思ってたのとちょっと違ってたので、例によって、ポイント改修(写真は改修後)

 

まず、髪の毛の色がウッドブラウンの成型色(塗りかもしれないが下地の素材も同じ色)

 

これはちょっと茶色感がありすぎてメーテルっぽくない

 

原作っぽい色合いを期待・想像して、わざわざこっちのBカラーを取ったのに、蓋を開けたらただのセピアだった感じで面白くないわけ

 

 

なんか原作の先生のタッチが黒を多用した暗めな上に、内容もダークなことが多いため、くすんだ色彩のイメージがあるが、実際メーテルの髪は明るい黄なんだけどww

 

ということで、メーテルの髪が薄茶というわけでは全然ないけど、カラーページや表紙で少し薄茶に描かれているのもあったような気がする・・

 

とはいえ成型色ベタのセピアというのはちと違うので、この髪をグラデーション塗装して、なんか自分のイメージの中のメーテル原作絵カラーにしてみたというわけです

 

 

一応それだけではなく、正面から見たとき顔が意外にメーテルっぽく見えないので(なんかタレ目すぎやしませんか・・・)、何が原因だろ?と、いろんな角度から見ていたら、やや下から仰ぎ見るとメーテルっぽいことに気づき、これは顔が下を向きすぎているのだな、ということで胸パーツを外して角度を変え、顔が正面を向くようにしました

 

メイチョー

写真だと服が真っ黒に見えるけど、実際は黒で随所にシャドウを入れているだけで、茶色いところも結構ある(なんか塗って一日たったら色ムラや艶が消えて、撮影時点より落ち着いたいい感じになった気がする<たぶん下地が吸いこんだ溶剤が完全に揮発して馴染んだんだと思う)
髪色に黄色成分もないとやはりメーテルに見えないので、黄色っぽさを追加
Aカラーよりは重厚な感じのメーテルになったと思っていただければ成功と言えるかも
重厚化はBから行えば、Aカラーから改修するより簡単だと思う
 

 

元フィギュア解説:

この製品で今回すごいと思ったのは、帽子や服がこの特別カラー版の場合、こげ茶なんですけど塗装に見えるんですよね、でも、シンナーでぬぐってわかりましたが、成型色でした

 

たぶん髪の毛も成型色で塗装はされてないと思います

 

しかし、塗装に見えるというわけで、成型色でここまで質感が出せるのだなというのは感心しました

 

とはいえ、このこげ茶、やや明るすぎるので、これをもう少し黒っぽくしたいというのがありまして、それも施したのがこの写真の改修形というわけです。