格好良すぎる | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

格好良すぎる

SEGAのSPMフィギュア J.W新たなる支配者のギガノトサウルスです

すげぇ格好良い

 

プライズの恐竜ものというと、詰めの甘い造形にボヤけたディテールを想像してましたが

 

全然そんな事のない緻密な出来で感心してしまいました

 

世間的に一番人気はティラノだと思うんですが、ギガノトサウルスというこの恐竜(のこのフィギュア)

 

なんかオブライエンやハリーハウゼンのコマ撮り特撮に出てくる恐竜やドラゴンを髣髴させるんですよね

 

映画に出てきたあれらの怪物は(現実の造形はもう少ししょぼかったかもしれませんが)、自分の中ではこんな感じに見えていたんですよ

 

それが、まんまフィギュアに・・

 

ある意味感無量

 

 

とはいえ、ギガノトサウルスという恐竜は架空のものではなく、現実にいた恐竜なので、このフィギュアを見て想像できる生態などを考えてしまうのですが

 

 

この恐竜が捕食していた相手は、ティラノの相手(トリケラトプスとか)より、小さかったのではないかと

 

図体はティラノ同等のようですが、顔が細く、牙が細鋭いという感じで、ガチンコで闘って大物を仕留められるようにはあまり見えない

 

スピノサウルスのように魚食(牙はむき出しで凶暴な顔だけど、実際は速い魚を捕まえるため、飛び出た牙はひっかかりやすく、細くて長い口を持っていただけのもしかしたらおとなしいタイプであるとも考えられる)恐竜ということは無いにせよ

 

自分より小さな恐竜の群れなどを襲い、素早く逃げる相手を比較的軽めな頭部を振り回してひっかけて倒すような狩を行っていたのではないかと自分は想像しました

 

ということで、まともに闘ったら、大型恐竜とのバトルに順応したティラノには勝てない(鋭い牙で怪我をさせてから逃げ回り消耗させるようなヒット&アウェイ戦法なら勝てるかもしれません)のではないかと思いますが

 

このドラゴンのような見た目は、本当にかっこいいですね

 

それを安価なプライズフィギュアで再現したところは、賞賛に値すると思います

 

ということで、SEGAプライズはちょっと今、上り調子だと思います(ちょこのせの煉獄さんまでが悔やまれますが、最新の義勇はかなり良い出来)

 

ただ、SEGAのネックになっている塗装(成形色むき出しの部分が多く、仕上げがイマイチで見栄えがしない)はとくに良くなってるということは無いので、一般の評価を上げるにはそこですよね

 

まあ、最近迷走してる感のある他社に比べ、造形の出来が伸びているのは確かなので、当面造形のSEGAということで注目するのが良いかもしれません。