6月末のフィギュア感想 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

6月末のフィギュア感想

良かったもの(多少修正したものを含む)

 

良いと思ったほう!:

 

mofusandインテリアミニフィギュア全5種

小品なんですけど、こういうのを待っていた感じのフィギュアです

これまでも期待を裏切らない出来のぬいぐるみ系がリリースされてましたが、やはり出来の良いフィギュアは格別の感があります

 

ワールドコレクタブル大海賊百景8ヤマト、小紫

小紫はバランスも良く、衣装は圧巻です

ヤマトは事前写真から予想していたよりちゃんとした出来で、ポーズのなにげなかわいらしさは見ていてあきません

カイドウ他の出来もとくにハズレはなく、今回は粒ぞろいだったと思います

 

ワールドコレクタブル大海賊百景9シャーロットリンリン、カタクリ

写真で見るよりビッグマムはずっといいです

顔周辺の造形&塗装が非常に緻密、最近人気の原型のかたの作のような超ディティールのプラスアルファ要素はないのですが、丁寧に作られているので、今まで出たワーコレのビッグマムの中では一番かもしれません

カタクリも緻密な出来で、手に入れて損のないアイテムではないかと

他のキャラの出来もとくにハズレはなく、今回も粒ぞろいだったと思います

 

ぬーどるストッパーSPYxFAMILYアーニャ(修正有)

口の塗装が直せるかにかかっている感じです

それさえ出来れば、現時点発表されているアーニャフィギュアの中では、自分の知る限り一番似ているかもしれません(市販品も含めなにか微妙に違う感じがするものが多いんですよね<意外に似せるのが難しいアーニャ)

 

GIGO限定五等分の花嫁デフォルメフィギュア

このサイズのプライズフィギュアを出すのは珍しいブシロード製品

造形、塗装ともきっちりと手をかけている感じで、他社製とは一線を郭く出来になっていて、プライズではなく店舗のディスプレイ用非売品フィギュアみたいな感じ(昔はお店のゲームソフトコーナーにマリオとか飾ってましたよね)

限定に乗じた鬼畜設定も多かったようですが、多少金額がかかっても現物を開けたとき、おっこれは!と思う出来だったのが良かったと思います

 

RelaxTime宝鐘マリン

再現度の高い船長フィギュアだと思います。あくたんの時の組み立てにくさ(差込の設計ミス)もなく、ファンなら持っていて損のない完成度だと

 

黒崎一護フィギュア

これは~かっこいいと思います

この造形は昔懐かしい?ヘビーゲ○ジさんの感じに見えたんで、検索しちゃいましたよ(もちろん単に似て見えるだけだと思いますが、本家?も現役なんですね)

難点は、顔の左側のボリュームが少し足りなくて細顔になりすぎているので、耳の後ろにPVCのかけらを詰め込んで膨らまし、隙間はかけらのはみ出しを溶かして埋めました(顔が長いというわけではないと思います)

パッケージに比べ、なんだか抜けた顔に見えるのは、口の中の白塗装が楕円形で、表情が一護らしくない気がしたので、歯を食いしばっているように見えるかまぼこ型に直しました(一護っぽくなって気合も入った気がします)

※ちょっと変なところがあるとすぐプライズクオリティとかいう言い回しをする人がいますが、プライズであることが理由で造形クオリティが低くてOKということは原型的にはありえません(複雑な衣装がコスト的に採用できずシンプルな水着等で立体化してるとか塗装がしょぼいということはあります、また、製造工程のどこかの不都合で原型とは違う姿になっていても、ある程度なら強行発売されてしまうことは残念ながら一般製品よりはあると思います)しかし、そういうことよりも単純に新人採用したらヘタだったとか、古株を信じたら時代遅れとかがほとんどだと思います

 

ウマ娘フィギュアゴールドシップ(修正有)

アイプリをしやすくするためか?目のところが完全に水平面に並んでしまっているという昔のフィギュアによくあった顔造形で(テイオーではなんとかなっていたのに、メジロ、ゴルシでは悪い感じに癖が出てます)、いまどきにアップデートできてない古さを感じるものの、大柄な体躯のためかこのシリーズでぱっと見一番見栄えはしていると思います

修正点は、水平の目のせいでこめかみ部分におかしなカドが出来てしまっていて、とくに左が気になるのでそこを削って目立たなくしました(この作業はアイプリの隙間&頬紅の無いところをぬってギリギリ可能。塗装類を傷つけてしまうと後が面倒なので慎重にという感じで)

 

中野三玖ナースVer

ヘッドホンナースここにありという感じで、前回の水着に比べるとかなり良くなりましたね

自分は、口が少し大きすぎる気がしたので、一度消して、口の脇をソフビシンナーで均して小さくして、口線を描き直しました

ちょっと下膨れに見えますが、ほっぺのむにむにした感じは嫌いではありません(口廻りに陰影が出てしまうのはちょっとやりすぎなので口を小さくしたときに頬も少し均しました)

Corefulとかと違い頬のマンガ赤線が無く、悪くないのになんだかさびしげな表情に見えてしまうのは賛否分かれるところでしょうか(自分的には、頬の赤線はともかく、なんかもう少しキラキラ感があってほしかった気がします)

とはいえ、デッサンの狂いも無く、サイズはKyunitiesと同じなので扱いやすいフィギュアです

 

釘崎野薔薇私服バージョン

なんだか良くも悪くも3Dプリンターで作ったような出来ですが、なかなかこれはというもののない呪術廻戦フィギュアの中では良いほうだと思います

誰でもそうだと思いますが、顔以外には不満は無いんじゃないかと

では顔ですが、個体差もあるかもしれませんが、左目が中央寄りなことと、鼻が高い割には目と目の間の鼻梁が低く不自然な印象でデッサンの狂いを感じます

しかし、やや下から見上げたときの顔はかなり野薔薇感があって非常に良く、サイズが小さいこともあってあんまり厳密にあーだこーだ言わず、あまり見ないタイプのリアルで自然な造形の躍動感みたいなものを楽しむフィギュアだと思います

完成度は若干劣りますが、上に書いた黒崎一護に造形の方向性が近いので、あっちが好きな人なら

この造形も好きだと思います

 

Qposket TinyTAN Dynamite

男子キャラのQposとして、完成度は高いと思いますが、やや造りが物足りない感じも少ししまして、パッケージ写真ほどのクオリティは無いかもしれません

顔はいつものベースなんですが、なんとなくなんですけど韓国の方の雰囲気が表現されている気がするのは面白いと思いました

 

 

以下ひどいほうに入れざる得ない:

 

絆ノ装神埼あおい

どうしてこうなったか疑問が残る出来

原型の段階で気付きにくかったダメな点が、製品で、はっきりと姿を表した形だと思います

まず、顎トンガリすぎでしょ(即座に削りました)

オデコ広すぎでしょ(こっちは少し修正が厄介でしたが髪の毛と顔の位置関係をずらしてオデコを狭くしました)

自分は直せるものの、直せなければ、見ていても感心できないので、箱戻しになってしまうと思います

せっかくフィギュア化があまりされてないレアキャラを出したのだから、もう少し完成度に気を使って欲しかった気がしますね、この出来で出してしまうのはもったいないですよ

 

PMちょこのせフィギュア宇髄天元

これはちょっとひどいです

開封してみたものの、ブリスターも割らずに箱に戻しました

顔がとにかく見るも無惨なブ男で(まあ直せなくは無いけど)バナナが好きそうな感じです

おにぎりシリーズのしのぶのダメさを増幅した感じで、メリハリをつけ過ぎるこの造形癖がダメというのが直せていなかったんですねこの方

また、たとえ顔を直したとしても、体のほうに別にいいところがあるわけではないので、全く見る気の起きないフィギュアになっています

このような原型の段階からわかるレベルの甘い出来のフィギュアを作っているようでは、未来はないと思いますよ

 

以上です、持ってるもののここに書かなかったフィギュアは、まだ開けていないか、良くも悪くも無く印象の薄かったものということになります(修正は必要なかったものが多いので、その意味では良いほう)