解決?麺つゆ白濁問題 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

解決?麺つゆ白濁問題

おそばを食べるのに

 

つゆに卵を落としたい場合がある

 

お店のようにうずらなら、かき混ぜなければ白濁するほどのことはないが

 

家で鶏卵を入れた場合

 

最初のほうで黄身を崩すと、気をつけて食べないと白濁して汁がまずくなる

 

クリーミーでうまくなると、思ってる人なら願ってもないかもしれないが


自分はそばつゆは、濁らせずに澄んだ液体でいて欲しいタチなので、黄身を最後まで崩さずそばがあと数すすりになったとき崩し、3回くらいで黄身を食べきることで、白濁をかろうじて防ぐことにしている(こういうやり方を貧乏性とバカにした食レポマンガが昔あったが、お前こそそばの良さが何もわかってないバカか?としか思えないし、今も忘れてないな)

 

しかし!

 

発見しましたよ

 

白濁を気にせず、最初から黄身をつけたそばを食べる方法を

 

 

それは、普通の濃縮タイプのめんつゆを水で薄めなければいいんですよ

 

つゆを入れるうつわに、まず卵だけを入れてかき混ぜておく

 

そこにめんつゆを少量(濃縮なので多く入れるとしょっぱい)そそぎ、薬味なども入れる

 

つゆを入れたらかき混ぜない

 

そばを(すき焼きの感覚で)その卵液につけて食べるだけ

 

最初から最後まで卵のたっぷりついたそばを食べることが出来る上に、白濁して無いのでクリーミーな感じはせずさっぱりと食べられる

 

 

では、なぜこれで白濁しないかというと、各々の比重が違うからだ

 

白濁の原因になる黄身は一番軽いため上に浮く、一番重いめんつゆは底に沈む

水に溶けない白身が中間層に陣取り、黄身とつゆを隔てるバリアーになる

 

通常のようにつゆが多いと、白身の間から黄身が直接つゆに触れてしまうので、白濁してしまうというわけだが、この方法の場合、めんつゆが少なく白身のバリアーでほぼ防ぎきるので白濁しないという結構理にかなった方法なのだ

 

そばを最後まで食べた頃には、卵液はほぼなくなっているのでちょっとだけそば湯を入れて残りも飲む

 

実際めんつゆを少ししか使わないので、塩分過多にもならないし一石二鳥である

 

卵を入れたそばは、すき焼きのように食べるのが正解?<自分はこれで解決したわけです。

 

※ここで書いたすき焼きとは、鉄鍋で肉を焼いて砂糖しょうゆをかけて完成させたりする正式なやつとか、各地方の特色のあるやつではなく、しょうゆベースの割り下を張った鍋で煮た肉や野菜を卵につけて食べる標準的なやつのこと)

 

※讃岐うどんなどの食べ方で、釜揚げうどんに直接卵をまぶし、生醤油などを少しかけて食べる方法があって自分も時々やりますが、それはたぶん卵かけご飯のうどん版のような感覚で、今回のすき焼きふうに食べるそばとは、構成は近いものの原理と目的が違うものだと思います