ラディッツ論 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

ラディッツ論

今回のアドバージ5の目玉?弱虫などと称される、孫悟空の兄貴ラディッツですが

 

自分、この人の姿かたちが好きなので、アイテムが出れば(高くなければ)極力手に入れるようにしているので、その理由についてちょっと書いてみたいと思います

 

 

で、まず上記の不名誉な呼称

 

たしかにフリーザ軍においては、一般戦闘員に毛が生えたくらいの強さで、弱虫というのは妥当だと思う

 

しかし、外見だけ見ると

 

ナッパほどではないが、大柄で立派な体格は親のバーダックや弟が平均的サイヤ人だとすると、けっこう恵まれているように思える

 

また、エリート中のエリートである王家出身のベジータと同じタイプの剃り込みの入ったような富士額は、かっこいいサイヤ人の特徴なのかもしれない

 

さらに超3のような毛量

 

毛が多い=強いという図式がある程度当てはまるサイヤ人としては、かなりのプラスポイントだったのではないか?(まあナッパが弱いということは無いので、毛で判断されるほど単純ではないが、孫悟空は上位に変身するほど毛が多くなったので、やはりある程度強さを表すもののような気がする)

 

ということで、非常に(立派な)サイヤ人らしい姿をしているのがラディッツであるといえる(サイヤ人女子が生き残っていれば見た目ではアイドル並みにモテモテだったかもしれない)

 

以上から考えると、この人

 

ナッパのような名門出身ということも無い下級戦士の出でありながら、最初から王族のベジータと行動を共にしていたという事実(映画等の後付だが)

 

それは、子供の頃はサイヤ人の平均よりかなり強かったということではないだろうか(才能の無い弱い子供は辺境に送られるということの逆で、王子と行動できる=非常に優秀)

 

生まれつき才能や体格に恵まれた戦士だったのではないかと

 

しかし、それが災いしたというか

 

ただ弱いと言われるのではなく、弱虫とまで言われるということは、臆病者ということも意味しているので

 

なまじっか素質があって努力しなかった人は、プライドが傷つくのが怖いので逃げてしまいがちという特徴とも合致する

 

ベジータは戦闘センスは誰よりもあって最初から強かったように思うが、サイヤ人としては小柄だったことで努力を惜しまぬ性格になり、あれだけの伸びしろになったという可能性があるのとは逆で、恵まれたがゆえに努力をしなかったラディッツは、才能を伸ばせず、みんなに追い抜かれた結果、プライドだけ高い臆病者になって行ってしまったのではないかと

 

なので、姿かたちが立派なのは、そもそもの素質の名残りであり、最後のプライドのようなものだと、自分は推察しましたが、どうでしょう?

 

子供のころは強かったイケメンサイヤ人(<サイヤ女子基準で)。