フェイスシールドの勘違い
フェイスシールド(以下FS)は、見た目的に空気を通さないように見えるので
マスク以上に、防御効果があると勘違いしている人が多いと思うけど
一般に良くあるタイプの場合、防御効果はほぼありません(つけた状態で、息を止め微動だにしなければ効果があるかもしれませんが)
なぜなら、動くことで巻き込む気流が発生して、シールド内側にウィルスの混じった空気を引き込んでしまうので
つけてないよりも、むしろ危険です(だから良いマスクと併用する必要がある)
とくに、手作りとかで、上下に隙間があるものは、煙突効果で、より吸い込むので、はっきり言って逆効果です
で、なんのためにつけるかというと、マスク以上にしている人の吐く息を防ぐので、感染者側がつければ効果があると思います
もし防御のためのフェイスシールドなら、巻き込みを防ぐために、必ずマスクを併用した上で、かなり息苦しい感じにシールドが顔面を覆っていて、後方から吸気する感じでないと意味がありません
自分もうちの奥さんのために、FSに注目が集まってないときに2個ほど作りましたが、外見が大げさな上に、息苦しいので、着用して外出したことはありません
ということで、学校で、FSをつけて授業とかやってるらしいけど、先生がつけるのは意味があるけど、生徒のほうは、答えを言わせたりしないで、見て聞くだけの授業にすればつける必要は無いと思います
また、某クラスターで、観客にFSという対策を言ってましたが、大声を出す演者側がつけるのが重要で、騒いだりしないことを始まる前に周知させておけば、観客側がつける必要はやはり無いと
ということで、フェイスシールドの効果が間違って伝わってる(医者がつけてる映像を見たせいだと思いますが、あれはPCR検査とかで目の前でくしゃみされたりするのを防ぐ効果ぐらいで、そもそも医者も原理をあまりわかってないのではないかと思います<だからしててもかかる医療関係者がいるのです)、ので、書いてみました。