やらせがヒドいすね | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

やらせがヒドいすね

今日、某番組でクレゲの取れる人と取れない人の差とかなんたらで

 

達人とかいう人がやってたけど

 

ファンタジーのような設定・・・

 

こんな甘い設定に入ってませんよ、今時

 

取材協力の店は、案の定そういうときだけ激甘になるあそこ(3P・・)

 

山積みぬいぐるみを本体押しって、いつもの厳しい下降制限の紐がばっちりついてるのに、押してる時たるんだまま・・(外しときゃいいのに、ただ緩めただけ丸わかり)

Sの缶バッジ設定ならまだわかるけど・・・

 

大きいぬいぐるみが、なぜか皆2本爪の台に入ってるし

 

最後は、ありえない位置のペラ輪&パワー

 

ただし、紹介してた技自体はウソではなくて、出来るときは出来るのだけど、今時たいてい対策されているから、出来る設定にお目にかかれるほうが稀(というか完全に設定ミス)

 

 

ということで、僭越ながら自分が思う差というのをけっこう具体的に書きますと(橋渡しについてですが、他の設定でも基本的には同様の部分が多い)

 

ダメな例

・左右の寄せを全く行わず、ひたすらど真ん中掴み、困るとバランスキャッチ狙い

・どう取るかという計画が無いのに、とりあえず横向き&全体を橋の間に持って来ようとする(横ハメは万能ではありません、設定状況に左右され、むしろ難しくなってしまうことも多い)

・橋にはまると、上がってる側にぶつかるバーやキツメの滑り止めがあるのもかまわず、落ちてる側にアームを入れてひたすらすくい上げようとする無駄手、それでダメだとワンチャン狙って底角を持ち上げようとする(下降制限で届かないか、橋幅や重心によっては沈みを戻して同道巡りしてしまうことが多い)

・取り方を知っていても、見よう見まねでやってるだけで本質を理解してないので、寄せや押しなどのギリギリに入れたりする操作が甘く、位置が攻めきれておらず、アームが入るというだけの安全な位置取りをしてしまう(ギリだと横にずらせるけど、甘いと力無く少し持ち上げるだけの動きになることが多い)

・寄せの感覚が完全に逆転してる人=逆寄せ(このプレイをすると、途中まで進んだ後、まるで逆回しのフィルムを見てるように、初期位置に戻していきます、ある意味面白いです)

・滑り止めの有無や邪魔なバー、利用できるバーの存在、橋幅、アームのサイズ・左右のパワー差などをほとんど見ていない(とにかく設定状況を良く見たほうがいいと思います)

・何も好転してないのに、うまくいかないのは何かの間違いと思いこみ、同じプレイを繰り返す(「以前これでうまくいったのに」は、毎回通用しませんよ)

・落ちる直前が実は一番難しいのに、ここぞとばかりに大きく動かそうして、乱暴な位置にアームを入れてしまい、一気に戻したり、全然違う形にしてしまう(繊細で正確な操作が一番必要なタイミングです)

 

こういうのが、良く見る多くの取れない人の特徴で

 

これを打ち破るのは、変な技を知ることではないと思います、基礎や原理を知ることが一番で、どう取るかわからない時にむやみにやってしまうと、結局アシストされるまで取れないということになります

 

番組のように、かっこいい?技を紹介するのは、インパクトを求めるテレビでは仕方ないかもしれませんが、そういうの頼りでは、ほぼ々うまくなれません

 

ただ、取る技というのも実際いくつかは存在していて、それを知らないと話にならないというのはあります(youtubeのうまい人の動画でたいてい見れるので、何度も繰り返して見て覚えておくといいと思います)、ただ、全部知ってたとしても、それで取れるかどうかはやってみないとわからないというのが実際のところです

 

なので、特定の技を知ってれば、達人になれるような差というのはありません、幻想です

うまい人の動画を見たり、店舗で経験を積み重ねたり、何でダメだったかを後で研究してみたりすると、やっていて取れる動きやダメな動きにだんだん気がつくようになり、それに合わせた対策が打てるようになってくると、最終的には大きな差になって戻ってくるといった感じでしょうか(それでもダメな時もあるので、総合的な収支で元が取れるようになるのを目標にするのがいいと思います)

 

ちなみに、番組で言ってた、取れる台は爪の角度や動作前の開き具合で見るなどという、二昔前の攻略をいまだに信じてるのもバカげたことだと思います(開きとパワーは関係ないことが多いです、小さい景品をバランスキャッチさせないために、閉じきらないようにしてるだけだったりする。また、爪の角度がいいと、今度はパワーを弱めてることも多く、こういうのは見た目に反して終始撫でアームだったりするけど、いい場所にかかると良く動く台になります(クレナはこの設定が多いように思う)、逆に爪がまっすぐなときは、パワーが強い設定にしてることがあり、序盤は良く動きますが、後半景品に角度がついて爪がかからなくなると何やっても動かせなくなったりします<しかし、これらは店の調整によって組み合わせ無限?なので、見てわかるような単純な台は少ないと考えたほうがいいでしょう)

 

おまけ

私は「しょくにん」になるんだ!

 

ショック兄さんに?

 

何故?