メジャー媒体でひどい便乗 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

メジャー媒体でひどい便乗

テレビ見てたら、某テレビ通販で珍しく模擬の日本刀レプリカを扱っていたが

たぶんこれ、最近日本刀のゲームが人気で、刀のムック本が売れたりしてるらしいというニュースを受けての、急な便乗と思われるが

それが、一目で、安物!


金具類は、この手の安物によくある亜鉛製と思われる(良くて真鍮にメッキ)
ヘタすりゃ鍔まで亜鉛だ
メッキや黒のラッカー塗装がかかってる時点でダメダメ(古の技術じゃないもので作られてる=安い)

1本6000円くらいのもんだろう


ソレが2本セットで、4万7千・・・円(月2千円の分割)だとお

最高、高く見積もっても1本12000円がせいぜい

2万円以上のぼったくりだ

だいたい4万7千も出せば、そこそこ上等な居合練習刀(もちろん模擬)や飾りでも最高クラスの良品がちゃんと1本買えるんだから、こんなんに無駄遣いするのは、ホント金をドブに捨てるのに等しい


シロウト相手(たぶん血が騒いじゃったおじいさんや若い歴女歴男に売りつけようとしてんだろうが

あこぎなまねしてんじゃねえよ

ということで、絶対買っちゃだめと、書いておこう

刀身は、まあ、良いものは、亜鉛の質がいいとか、刃文付けの工程の回数が多いとかあるけど、所詮模擬刀で、良い物だって安物だって亜鉛か真鍮にメッキという点は変わらないから、その差はちょっとわかりにくいけど

柄のところの金具類の質感は、安物と高級品じゃ全然違うから、柄のところ見比べればすぐわかるよ、柄巻きも当然いいやつは絹か綿なので、安物の合成繊維の光沢とは全然違うしね(中級品や昔の品だと柄糸くらいは、本物と同じのを使ってることもあるけど)

一度、本物を博物館や骨董屋とかで見るのもいいし、模擬刀もいろいろ売ってる店で見比べれば、こういうことかってすぐわかると思う

ということで、テレビでこんなぼったくりしちゃいかんと、憤ったので、書いて見ました。