掃除機の掃除には掃除機がいる | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

掃除機の掃除には掃除機がいる

昨晩、唐突に掃除機が壊れたことを書いたが

まず、分解してみて、一応最初に疑うのはヒューズなので各ヒューズを露出させてあたってみたが、どれも導通OKで切れてない

モーターも見た目焼け焦げはない

そこで、やはり昨日予想したモーターのブラシ(モーター内部の軸をはさむ電極パーツ)を外してみたところビンゴだった

片側ブラシを押し出してるバネが中で引っかかって押し出しが出来ず浮いた状態で回している形になったためススが発生したりスパークしてこげたにおいがしたものと思われる

それで、完全に片側が浮いてしまったので、動かなくなったというわけだ

外したブラシの表面がススで不規則なカーブになっていたので、これを半丸ヤスリできれいに整形しなおし、ススのついた軸のほうをきれいにするために、軽くシリコンオイルを吹いて(グリスを流してしまうので余分なところにつかないように注意して)組みつけて完了

電源を入れてみると、ちゃんと廻るので他の部品類も全て組み付けて、ガワを閉じて完成である

ちなみに、ブラシとあたりをつけた理由は、失速と焼けたにおいや音から、ブラシが磨り減ってなくなって芯の金属やバネが軸に触れてしまうとそんな感じになるからだ

これは、電動グラインダーで良く起こるので(従って交換部品もツール売り場で売ってる)、お分かりいただける人もいるだろうが、あれである

今回は、ブラシが磨り減りきってしまったわけではなかったので、とくに交換部品も必要なく修理できたのは助かった

しかし、その前にやってた作業で、塗料ビンを見事にコタツ敷きの上にひっくり返してしまったので、それの始末がたいへんだった

しかも、最悪の赤である

今回は、修理に1円もかからず済んでよかったというものの、
ここんところなんかあれで困る。