生卵 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

生卵

先日、某深夜のトークバラエティの中で、月見うどんの卵の黄身をなるべく壊さないで食べるという話があったが、全く同感である <同感て、なんかおっさん臭い書き方・・


なぜなら、汁は透けてるからいいのであって、にごる、いたづらにクリーミーになる、では、プラスな要素はなんなのか、という感じである(クリーミーが人によってはプラスなんだろう、きっと)。

基本、うどんにクリーミーは求めてないな、自分は。

そこで思い出すのが、

20年位前に、いろいろなことの段取りについて、あれこれ面白おかしく描いたマンガがあって、おぼえてる人も多いと思うが、印象に残るマンガだったと思う。

ただ、当時どうにも納得いかなくて、超ムカムカしたのが、月見うどんやざるそばの食い方の段取りの回だったと思うが、卵の黄身を最後まで壊さず、吸ったりするのを、びんぼくさ~、と、断定していたこと。

その本によると、正しい段取りは、すぐにかき混ぜてしまうことらしいが、ざるそばのうずら卵は、まだわかる。
あの黄身は、たしか、崩してもあまり汁を濁さず、適度にマーブル状になって、ほどよくクリーミーにするために入ってるものという気がするからだ(正しい使い方?)。

ということで、以下、月見うどんについてのみ書くが、

自分の場合、最後まで壊さず黄身だけ吸うというのも、それはいまいちつまらないので、麺の残りが少なくなった時に、黄身を壊し、なるべく広がらない(汁を白濁させないように)うちに、麺に絡めたり、汁と一緒に吸ったりして、すばやく3口くらいで食べることにしている。

貧乏扱いされたことについて、いままで、同意の存在が不明だったから、一人で屈辱を忘れず(笑)悔しい思いを担当していた気分だったが、やはり、同じ考えの人がいるということがわかったので、今後はおおっぴらに言えると思い、積年の不快をここに書いてみたわけだ。


ということで、豪快勝負ならともかく(それは、別のキャラが担当)いきなり、全部混ぜちゃう人が、段取り上手とは、とても思えんな。

と、ここに宣言しておこう、20年前の話題だが。


ただし、讃岐うどん系の汁が少ない(醤油かつぶし)うどんについては、汁うどんというより、卵かけごはんのうどん版という感覚なので、これは、自分も最初から全部かき混ぜて食べる。