ものすごい | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

ものすごい

暖かくなると、これがいやとばかりにゴキブリが台所の野菜ゴミにたかっているのを発見。

殺虫剤が無いし、ゴミ箱の形状が入り組んでるので、手の打ちようがない。

そこで、思い立つ。

思い立ってはいけないことを・・

うちには仕事?柄、パーツクリーナーなる安いスプレーがある。

これは、塗装前にパーツに付着した油やシリコンを揮発させて飛ばす揮発性の高い油のスプレーである。

これには、強い冷却効果とシンナーに似た成分が入ってるので、これをぶっかければ殺虫剤と同じ効果があるのでは?

ということで、ゴキブリにかけてみた。

さすがに、殺虫剤そのものではないので、やや効果が弱いが、逃げ惑ってるヤツにしつこくかけ続けると、徐々に弱って動かなくなる。

今だ!とばかりに、ここで、また、考えてはいけないことを思いついてしまう。

いつも、子供のゴキブリ(3ミリくらいのヤツ)を発見すると、ライターで焼き殺すのが一番簡単で後始末も簡単なんでそうしてるのだが、動かないゴキブリに止めを刺すなら焼くのが一番ということで、条件反射的にライターを持ち出す。

どうなったか想像ついたかたは、賢明。


・・・点火(ゴキブリに)





ボヴヮッ!!


爆発&一面火の海!


そうです、揮発性の油を周囲に大量に撒いてるのに、何も考えずに火をつけてしまったわけで・・・


腕毛が肩の辺りまで焦げるほどの火柱が上がったんですよ(まるで地獄の黙示録の絨毯爆撃みたいだった)。

あと20センチくらいのところで顔まではこなかったけど。

すげえぜ。


しかし、実は子供の頃、幾多の火遊びを繰り返してきたという、自分(最悪小僧)は、その時会得した投身消火法(火が燃え上がったら、一瞬でもためらうと手に負えなくなると思われるので、コンマ何秒というタイミングで、身を捨てて体(水分60%だからそう簡単には燃えない)で消す荒技)が、いまだ体に刷り込まれていたようなのである。

数十年前の話だが、何度もやばいほど燃え上がりかけたのを全て大事故になる寸前、捨て身で消し止めている(本当)という、最悪なんだが立派なんだかわからんというキ○ガイなので、反射的に体が動いて燃えてる周りのゴミを全部踏み消していた(ゴミ袋のチリ紙類に火がつくと、その速さったら・・やばいんだぜー<気をつけましょう<おまえがな)。

これが、自分じゃなかったら今頃外で、消防車の消火活動を見守ってるかもである。

バカで良かった・・・じゃなくて、そもそも、ゴキブリに点火しないって、普通の人は。



ということで、ひどいね。