介護タクシーでお引越し | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

介護タクシーでお引越し

今日、例のおじさんが引っ越した。
暴力性まで出て、もう、うちの隣で半一人暮らしするのが無理になったからである。

70代のおばさんが、悪化してから4ヶ月ほど1~2日置きに長距離通ってなんとか元通りになるよう面倒を見続けたことには頭が下がるが、結局薬を飲まず、医者にも行かせることができず、良い状態に戻らなかったわけだ。


で、窓から行くところを見てたら、スタスタ元気に歩いていたので、おといついのダメージが無かったことを安心する。
こっちは相当手加減して、制するため最小限の攻撃を当てたわけだが、むこうは、床に転がった状態で、もがくは、掴むは、蹴るはの大暴れだったから(無駄な抵抗だけど)。


昨日おばさんが様子見した時は、多少足が痛いと言ってたそうだが。

足には一切当ててないので、自分自身で暴れた挙句のことなんだが、骨粗しょう症があるかもしれないので骨でも折れてたらかわいそうだなと思ってたから、安心したわけだ。

あの後は、よっぽどくやしかったのか、それとも今日の引越しのことを考えて興奮したのか、部屋で大荒れしていた様子だが、これ以上トラブっても益はないので、ほっておいた。
一応許容の範囲内だったし。

おばさんが、通ってる間がんばって掃除していたせいか、出て行ったあとの部屋は意外と小ぎれいだった。
ただ、タバコを猛烈に吸うクセは、薬を飲まなくなってからも続いていたので、部屋がまだかなりタバコくさい。
これが抜けるのには、半年くらいはかかるかもしれない。

この臭いも、うちが近所迷惑になってるかもしれない要因の一つだったので、これを新たに排出しないで済むのはご近所関係的にも助かる。

常に居てピリピリしていた人間がいなくなったので、やらなきゃならない家の修理なども格段にやりやすくなったし、面倒はたいしてみた訳ではないけど、居なくなって見ると相当な負担になっていたことがわかる。
そういうものかもしれない。


以上、これでひとまずこの話題は完了するが、病院に入ったら、どうして症状が変わってしまったかおばさんからちゃんと聞こうと思っているので、その結果が出たらまた書こうと思う。