咳が治らないので | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

咳が治らないので

昨日病院にいった。
レントゲンを撮ったところ、心配していた結核ではなかったので、一安心。

しかし、医者からも指摘され写真を見て思ったが、心臓肥大が以前よりやや進んでる気が・・。
これは、良くある高血圧によるものではなく、生まれつきの軽度な弁の異常(形が悪くわずかだが逆流してるらしい)によるものなので、改善のしようがないんですよ。

これは自己診断だが、ちょっと動いて動悸が増すと咳が出てしまうのも、心臓が炎症の起きた気管に刺激を与えてるようで、肥大の影響が少なからずあるのかもしれん。

とはいえ、まあ、いまのところは正常の範囲内に納まってるし、できないことを無理しなければ、問題ない。

気管(弱い)と爆弾抱えた肝臓に続いて、また心配なところが増えてしまったという、まったく残念な自分である。

しかし、最近具合が悪くてちょっと外出するのにも気合がいるようになっていたので、このまま動かないとますます動けなくなるから、ちょっと運動しようと思ってたのに、心臓を考えると運動するのも心配だし、まだまだ家族のためにはお金も必要だから寝てるわけにもいかんし、どうすりゃいいんだかわからん。

負担にならない軽い運動をやるのが一番か。

今のところ正常の範囲のはずだが、どこも完全にはどうしても治ってくれないので、弱いジャブを受け続けてるようなもんで、じわじわ気力と体力が削られている。
ほっときゃ、ますます体が重くなるし、どうにも困ったもんだ。

などと書くと、芥川か太宰かというような繊細な感じのおっさんを思い浮かべるかもしれんが、実物の自分は、若干線の細いところはあれども、基本、病人にも繊細な作業をしてるようにもあまり見えん図々しいオヤジで、見た目はたいていの原型師のかたよりむしろ大丈夫な感じに見えるかもしれん。
しかし、これはよわよわな中身を何とか支えるための屁のつっぱりにすぎず、当時から気力は無かったが、体力があった頃の運動などの結果である。
※注:プロフィールの写真は違うからね(とある素晴らしい人の写真)。

今までは、筋力と、意志、物造りの技を支えにして何とかがんばってきたが、中身の弱さが体の重さとしてますます自覚されるようになってしまった以上、今後がきつい闘いになって行く可能性は否めない。
美化してみれば、北斗の拳のトキの心境はこんな感じだったのだろうかと、想像してみたりする。

という感じです。
・・・ありゃ、オチも笑えるところも無かったか。残念。