100円パンのほうがうまい? | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

100円パンのほうがうまい?

以前から食パンは100円屋(ショップ99やバリューローソンなど)で買っていた。
安いし、味に遜色ないと思ったからである。

それが今は、景気のせいなどで各パンメーカーも苦戦しているのだろう、100円前後の安い食パンの新製品を作り、最近はたいていのスーパーでそれらの低価格食パンが買えるようになった。

で、それらを食べると、どれも似た味である。
製法や材料がたぶん同じなんだろう。

しかし、これが、ちょっと前までなんだかんだ宣伝してた130~200円くらいの主力商品より、よっぽどうまい気がする。
余計な味のしないシンプルな粉の味がして、焼くと軽い(バターなどの油の量が少ないのかも?)。
なにかを塗ったり、乗せたりして食べるのに最適で、パン自体にしつこく主張する味が無いので、飽きない。
軽いのは、粉をケチってるせいかもしれんが(別種の粉を混ぜてる?)、食べやすいんだから全然マイナスではない。
違うのかもしれないが、昔の食パンは、こんなだった気が。


以前の主力のパンはメーカーの戦略として、何もつけずに食べて、いきなりおいしい!と言わせようとするあまり、バターなどの味のする材料を入れすぎてたのかもしれないというのが、自分の予想だが違っているだろうか?
※最初は良くてもバターライス毎食食ったらすぐイヤになってしまう。ごはんは、主張する味がないからおかずと一緒に食べてうまいし、飽きない。パンも全く同じだったのかも。


バリューローソンのうどんは、今は違うやつになってしまって残念ながら味が落ちたが、以前の100円うどんは、はっきり言って他社の150円前後のものより自分はうまいと思った。

ちうことで、なんだかんだ高く売ってたやつよりも100円系の粉モンのほうがうまいというのは、なんとも皮肉な話だ。
また、たとえ景気が戻ったとしても、こういう品は作り続けて欲しいものだ。