愕然? | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

愕然?

たぶん超メジャーなサイトではないかと思うが、面白い映画評論サイトを見つけたので、そこの評論を楽しく読ませていただいたのだが、過去、自分がもうこれ以下の作品は無いだろうという、最低の基準として考えていた作品が、なぜか結構高得点になっているのを発見した。

その作品とは、スターシッ○トルー○ーズ2(<丸分かり)である。

もう一個、こちらは邦画で史上最低というのが自分にはあるが、こっちはこの方も低い点をつけていた(自分が思うほど低くは無かったが)。

これらに比べれば、某有名歌アーティストの元だんなさんの一作目のアレだって全然名作であり、話も理解できる範囲だ。
したがって、映画に辛口批評をよくする人を見ると、真の最低を知らんな、と、思っていたわけである。


話を戻してSSTP2だが、実は自分、これの1作目を試写会で見て、これはいわゆる「戦意高揚映画」ではないか?こんなん未成年には見せられんなあ、と、思ったんだが、全体が戦争パロディであると考えるなら、逆に名作だと、後で感心したわけである。
で、その後テレビ放映されるたびに見ていて、少なくとも4回は見ている。

ただ、作品内には、戦争を否定している要素が直接はあまり描かれてなく(悲劇的シーンも多いが、主人公たちがさらっと受け流してしまうので戦争の悲劇というメッセージ感は乏しい)、作り手の真意はどっちにあるのかはわからん。
これをもし日本人が作ったなら、作り手の意図は明白だが、アメリカ人の場合、本気という可能性もあるからだ。

また、話を戻すが、高予算の怪作で人気の高い1作目とは、全く違う超低予算のSSTP2だが、こっちはレンタルで一度見ただけだが、ドリフのコントにしか思えなかった。
※もちろんドリフのコントが悪いわけではない。

なんかこちょこちょやってると、昆虫軍団が攻めてきて「わー」、またこちょこちょして「わー」、こちょ「わー」、こちょ「わー」の繰り返し。
バカか!?
軍事的にも、ストーリー的にもダメダメだろうと、その時は思ったが、評論を読むともしかすると自分がただ低予算に拒絶反応をしめして、中身をちゃんと受け取らなかったのでは?と、自信がなくなってきたのである。
※昨今の低予算ブーム?(オープンウォーターなど)は、ちゃんと面白いと思うのだが・・・。

うーむ、これは、もう一度見なければな、SSTP2。

しかし、再レンタルする気にはなれんなあ、さすがに。

中古DVD店なんかで300円で売ってたら、それ買うほうが生産的?だろう。
思ったとおり最低なら、最低の見本として持っておきたい1本かもしれん。

意外に良かったらどうする?

どうしましょう・・・。