アバウトな省エネ | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

アバウトな省エネ

うちのメインPCは、省エネマザーに、省エネCPUを積んだ省エネ仕様で、近頃はケースもメーカーPCから流用した小電力ケースに変えたんで、性能の割にはかなりの省エネ仕様になっているはずである。

ところが、このマザー省エネを謳ってるマザーのクセに、最近のマザーで良くある、休止やシャットダウンでは、USBやPS/2の給電が切れないという、LEDいつもぎらぎら系うざいマザーなのである。

こんなんじゃ、ホントの省エネとは言えねーーーーー!

というわけで、USBは、主にPCIカードに増設したところに繋いで(さすがにPCIスロットの給電は切れるから)対処することにしていた。
PS/2は、使わなければいいやということで。

しかし、先日、ナイスなパソコン切り替え機を手に入れてしまった。
通常この手の商品は、ACアダプタを使ってPS/2に常に給電しておくことで、マウスやキーボードの切り替えを可能にしているものだが、こいつは接続する2台のPCどっちかのPS/2(キーボード用)に出力されている5Vを電力としてうまく利用することで、別電源なしでの動作中切り替えを達成しているというたいへんナイスな代物である。

これを使うことにしたのだが、案の定最初に書いたとおり、うちのこのメイン機は、PS/2への5V給電がオールタイムといううざい仕様なんで、切り替え機のLEDが常にピカピカしたままになって、ふざけんな、という感じなってしまったのである。


そこで、思いついたのが、給電線を別系統(この場合は、ケース電源直)にした別のPS/2コネクタを増設してしまうことである。

具体的には、ケース増設スロットの空いてるところに、手持ちの死んでるマザーからもぎとったPS/2コネクタを加工して取り付け、そこにマザー本来のPS/2に差した延長PS/2ケーブルを途中で切って作ったコードでデータ線だけひっぱって電力線は結線せず、電力線(3番、4番ピン)には、電源から直に分岐させたGNDと5Vを接続した。

文章で書くと全然分からないな。
まあ、これで分かるくらいの人じゃないと下手に挑戦しないほうがいいから、これでいいか。

で、見事に解決。

この構造だとスタンバイ(ケース電源の主電源コネクタ以外は、スタンバイでも5V給電が落ちてしまうため)からの復帰がちゃんとできるのか心配だったが、うちの構成では問題なく復帰できた。

この他にもこのマシンは、通常の自作マシンがやらない方向のプラスアルファを満載させることが出来たので、とても使いやすいマシンになったと思う。
なにをしてるかは、全部書くのがめんどくさいので書かないが。


ちなみに、切り替えて使ってるもう一台は、サブの録画機でPen4マシンなので適度に古く、ちゃんと電源の落ちるタイプである。こっちでは、古いいろいろなアナログキャプチャーボードによる、デジタル放送のアナログ録画実験をして、良い発見もしてるので、そのうち機会があれば書いてみたいと思う。
本来の機能であるアナログ放送をキャプチャーするのとは、全然違う意外な結果が出たので、一部の人には興味深い内容かもしれないし、そうでもないかもしれない。