連邦のアレは化物2 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

連邦のアレは化物2

先日書いた、2Kgの同田貫風練習刀(模擬刀)だが、このところ益々、剣、人が一体な感じに。

重いのは確かなんだけど、その重さがプラスに働いてるというか、軌道がぶれずにこの速さが素直に出るのがいい。
こいつなら飛んでる虫すら、そのうち叩けそうな気がする。

試しに、別のもっと軽い刀を振ってみると、しっくりこない。
軽いんだけど、振りにスピードが乗ってない。
腕力で剣速を出そうとしてるから、切っ先がどうしても泳ぐ。

こういうもんか。

重い刀は、手首を痛めるかと思ったが、何度か痛めたのは過去の話で、今は全然大丈夫。
剣の特性を掴んだからだと思う。

現代の剣道と、古の真剣術の最大の違いは、竹刀の3倍以上ある剣の重さを使いこなすことにあると考え、こうしてりゃ重さに慣れんだろうと思って、よこちょに置いといて、しょっちゅう持ってる&狭いところでぶつけずに振り回す(昔あったイライラ棒の高速版みたいな)というのをずっとやってたが、唐突に慣れた気がする。

ちなみに、こういう重いので単純な素振りをして手首を鍛え、本番?は軽い刀にしてより軽々使おうというような人は多いから、そういうんだろうと思われたかもしれんので書き足したが、そんなつもりは1ミリもない。一貫してただこれを使いこなすことしか考えてない。
その中で、重い刀だけの利点、魅了点が見えてきたんでこうして書いてるわけで。

だから、どうだということは全く無く、メリットなど何も無いんだが。
ていうか、無駄?