比較的高尚?な感じの間違い | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

比較的高尚?な感じの間違い

最近NHKのカンゴロンゴなどを見てるとさかんに出てくるフレーズであるところの

「こじんいわく・・・なんたらかんたら」

の「こじん」というのは、胡人のことだとずっと思っていた。

胡人(ペルシャ~モンゴルあたりに住んでいた人(蔑称でもあるらしいが、この場合はいい意味なので許してね))には、立派なことを言う人が多かったんだなあ・・と、いうわけである。

ていうか、それなら、こじんいわくと言ってるいわゆる老子とか孟子とかの中国の人より、直接胡人の人に出てきてもらえばいいじゃんなどと思ったわけです。

ところが!

さっきなぜか唐突に根本的に違うのではないかと思い立ち調べてみると・・・
こじんは、胡人ではなく「古人」であるようだ。

すなわち、古人曰く=昔の人は言いました という至極当たり前なフレーズであり、特定の民族を指した言葉ではなかったのである。

なんと!

ようするに、なんか意味ありげな胡人に頭が行ってしまい、当たり前な古人に思いが行かなくなってしまったわけである。

とはいうものの、ちょっと高尚な感じの間違いだったので自慢げに書いてみました。

それだけ。