僕の彼女はあの・・・ | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

僕の彼女はあの・・・

先日、TSUTAYAのレンタル会員の更新はがきが来た。
おまけ特典は、1本無料である。

ということで、更新ついでに1本借りるわけだが、今見たいなと思う作品が思い浮かばなかったので、なかなかTSUTAYAに足が向かなかったが、期限ぎりぎりになったんで、さすがに放置するわけにも行かなくて悩んでいたところ、唐突に、そういえば、公開してたときに見たかった「僕の彼女はサイボーグ」のDVDがそろそろ出た頃じゃないかと、思い浮かんだ。

早速調べると、1ヶ月前にDVD化され、レンタルも同時スタートしていることが判明。
これだな、ということで店に行ったら、人気があるらしく最後の1本を残して全部貸し出し中。
ということで、運良く借りれました。

前にもちょっと書いたが、子供の頃は親は金持ち、自分は貧乏、その後親父に逃げられ、母親も破産して貧乏、自分も貧乏という金に恵まれた経験の無い人なので、戻ってこないことに金を使うことをほとんどしないというケチっぷりが災い?してか、こういう仕事をしてる割に著作権に貢献してなくて申し訳ない限りだが、ソフトウェアをめったに買わないのである(たいていテレビ待ちである)。

レンタルも、仕事の資料として経費で落とせるものをたまーに借りるだけだから、TSUTAYA的にもあんまりいい会員ではないだろう。

そんな感じのトラウマというか性格的に超えられない壁があるんで、前向きにソフトウェアに向き合える人がうらやましいと思うこともある。

閑話休題。

彼女はサイボーグは、ありがちな感想で申し訳ないが、パラドックスやら細かいことは抜きにして、作り手の構築した世界をそのまま受け止めれば、ハートウォーミングな良い作品であった。
主役2人の演技が楽しいし(怪力綾瀬が手を引っ張られただけでふらつくとかのアラを挙げたりしてはいけないと思います)。

パラドックス的には破綻してるかもしれし、起こる事件がどれも浅い感じがするのは否めないが、話が成立するようにちゃんと努力して作られているのは好感が持てるし(最近のSF作品というと、ストーリーや演出がほとんど成立してなくて、番宣向けのかっこいいシーンで公開前の話題性だけで勝負してるとしか思えぬ金返せ作品が多い気がするのに比べれば、雲泥の差で、自分はお金払っても損した感は無いレベルだと思う<払ってないけど)
注:こういう作品はDVDで見たほうが、止めたり戻したりできて話がつかみやすいので、劇場で見た人は理解できなかった人もいるかもしれません。あくまで、DVDで見た場合の個人的な感想です。


ということで、今から返却せねば。
名残惜しいけど(笑)。