モンスター登場 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

モンスター登場

ACへたりで、イマイチな調子であったFLORA270Wのために早くもドでかいACアダプターを入手できた。

まともに買うとバカ高いのでこれもジャンクだが、確認するともちろん正常であった。
19V7.9A(150W)、純正付属ACの約2倍の容量を誇る怪物である。

しかし、このでかさ!
デスクトップ用のACを除けば、これほどのACはちょっとないだろう。
そういえば、昔のガワだけでかいAC(小容量なのに)はこんなのもあったが、最近見かけぬでかさ。

ということで、比較写真。
右が純正で、130x55x28ミリ
怪物君は、172x69x42ミリ
かっこいいー・・・って、邪魔だけど。
怪物くん

テストしてみてわかったけど、スーパーπ100万桁が、10秒短縮された。
給電が安定したんで、CPU本来の速度が出たのだろう。
ちなみに、このACを手に入れる前、CPUの故障チェックのために、試しに手持ちの2.5Ghzセレロンに(この程度では実益はないからあくまでテストとして)元々の2.4GHsから載せ変えてみたのだが、クロックが上がったにもかかわらず、スーパーπの結果は変わらないか、わずかだが遅くなった。このセレロンが正常なのは確認済みなので、個体差かとも思ったんだが、これでわかった。
わずかだが、2.5のほうが消費電力が上なので給電がより不安定になり、性能が出なかったと見える。

こういうことが、ノートでも起こるのはちょっと驚いた。
なぜか性能が出なかったり、不安定だったりするノートはAC(アンペア)を一度疑ってみるといいかもしれません。
注:出力が上がると勘違いしてボルトの違うACアダプターを使っては絶対いけません。使用可能なのはあくまでアンペアが上のものです。
また、規格が合っていても相性等で故障・発火の原因になるので、知識の無い方、自己で責任をもてない方は、このような無謀な挑戦をしてはいけません。素直に修理に出してください。