カバードヴァイオ | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

カバードヴァイオ

最近は、新メイン機としたVAIO(2005年モデル中古)のカスタマイズになにかと画策している自分であるが、今度は汚れ対策を本格的を導入してみることにしたのである。

自分のように模型の作業をしながら資料検索やメール待受にパソコンを使っていると、普通に使うよりことさら汚れてしまいがちでである。

エアブラシを使った時に塗装の霧が気づかぬうちに届いていて、気が付くとうっすら塗装されてしまっていたり、飛び散りや手に付いた塗料がいつのまにかあちこちに付着してたりもする。

また、塗料よりやっかいなのが瞬間接着剤で、蓋を取った瞬間に圧力でごく細かいしずくが廻りに飛び散り、いつのまにか液晶モニターに付着していることがあるのだ。

これは塗料と違って一度付くと非常に取れにくい。
結局取れないこともある。

液晶へのほこりの付着も多く、これもヤスリ作業などをしているため、ざらざらした粒子を含んでることがあり、拭き取るときに傷になってしまう可能性も高い。

こうなってしまうと、機械の価値は通常よりもかなり落ちてしまうし、なにより見苦しい外見になって、使ってる自分のテンションもガタ落ちである。

それらから守るために、まず液晶の画面に保護フィルムを貼ることは入手した最初から決めていたが、どうせだから、操作面をフルカバードにしてしまうことにした。

そこで、いろいろ調べてみたが、どうもマック用のみ作ってる会社の製品に希望の感じのものが多いので、それらをまとめて配送無料のアマゾンで買うことにした。

届いたものを早速つけてみる。

まず、液晶フィルムだが、これは今までこの手の製品を買った中で最良であった。
値段はまあ手ごろの範囲内で、値引き価格で1600円ほど。
VAIOのサイズに合わせて自分でカットしたのだが、厚みが適度だったので簡単にきれいに貼れ、透明度と光沢が素晴らしく、フィルムを貼ってるようには全く見えない。
薄すぎるフィルムは、貼り難いのでたいてい失敗するし、厚いものだと通常少し暗くなったり、光沢加減の変化で貼ってるなとわかるもんだが、もともとより良いほうにワンランク上がって見えるくらいで、そのようなマイナス効果が皆無なのである。
宣伝ページではないので、商品名は挙ないし、他社も同じように進化してるのかもしれないが、昔の製品に比べずいぶん良いものが手に入るようになったものである。

次にキーボードカバー。
Macbook用なので、これもカットして使った。
キーごとにでこぼこのある専用タイプではなく薄くて柔軟性のあるフィルムでカバーするタイプで、カットすればマルチ対応である。
固定テープも位置を貼り直せるので、別にMacじゃなくても使えた(人柱チャレンジで)。
良くある半透明のものではなく完全透明で、他社のWindows機では0.15mm厚のところ、これは0.05mm厚で完全透明。
こういう製品は、これしかなかった。
こいつもそこそこ簡単にきれいに貼ることが出来た。
乗せてるだけではなく、ちゃんとテープで貼るのでずれることも無い。

自分は、我流の半タッチタイピングで、キーを時折ちら見する人なので、キートップが見えないと打ちにくいため完全透明を選んだが、斜めから見ると反射で見えにくくなるので、あまり透明の効果はなかったかもしれない。
また、このVAIOのキー幅は、微妙に体が覚えてる感じと違うため、何もつけて無くてもJキーから右を打つ時に位置ずれミスをしやすい。
ミスが増幅されるというほどではないが、キーの山がフィルムでわかりにくくなると、少し打つのが難しくなる感じはある。
ただその分気をつけてキーを打つので、ミスが減ったような気も少しする。
液晶フィルムほどのパーフェクトとは言えないが、これも悪くは無く、キー溝の掃除をしなくて済むのはポイントが高い。

最後は、タッチパッドの保護フィルムであるが、これは、やはりすべりがかなり悪くなってしまい使いいいとは言えない。
ただ、自分は仕事がら指先も硬くてすべりがいい上に、なにかしら貼って使うのに慣れてるので十分許容範囲である。
この程度なら汚れるよりはマシというやつだ。
Macのパッドは大きいようで、カットして使ったら2枚分とれた。
420円だったので、2回使えるから結構割り安。

さらに、以前持ってたノートに天板に厚手の保護シート(出荷時からついてるもの)が付いてるものがあって、そのパソコンは液晶が壊れて、下側のみにして使っているため天板が必要無く、このシートが不用品になっている。

ずっとつけっぱなしだったので、これがもうくすんで艶も無くなっているが、すべりが逆に良くなって、パームレストカバーにちょうど良かったので、この機種の形にカットしてつけてみた。
パームレストはとくに塗装ハネが付いてしまいやすいので、これでガードできればちょうどいいだろう。

といういことで、3千円かかったが、フルカバード出来たので、これで安心して作業しながら使えるPCになった。
え?ロゴのある表側は何もしないのかって?
その予定はとくに・・。こっちはやっぱかっこいい部分だし、そのくらいは気をつけることが可能だから。
無頓着に使おうと思ってるわけではなく、気をつけていても防ぎきれない災禍から状態を守ることが目的だから、気をつけてりゃ何とかなる部分は、なるべくそのままが望ましいという点に小さなこだわりがあるとも言える。

以上、長々と書いてしまったが、完成をなんかにまとめておきたかったので、なんとなく書いてみたわけです、長いけど。
商品名はあえて書かなかったが、私に騙されて?自分も欲しいと思っちゃった人は、文章中にかなりヒントがあるので、検索などで調べれば何を買ったかに辿り着くのは容易であろう。
でも、多くの人には、どうでもいいことだと思うが。