サフが粗くなる | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

サフが粗くなる

冬場や、残り少なくなったサフは、出が悪くなり、吹いても霧の粒子が粗くビシャビシャになっちゃう問題にかねてから悩んでいた。


考えてみれば原因は簡単で、ガスの圧力が低くなってるからであった。


この辺はエアガンをやってる人ならすぐわかることだったろうが、自分は意外に気が付かなかった。


そんなら、缶をあっためちゃえばいいじゃんというわけで、試してみたら、夏場同様いい感じに吹ける。

残量の少ない缶も、ほぼ卸したてと変わらん。


ただ、温めるのに最初はドライヤーを使ったのだが、缶サフは主に外で使うのですぐにめんどくさくなった。

それで、ハンディのガストーチで直接あっためることにした。

これは、はっきり言って危険なのでおすすめできないが、コードレスなので、取り回しも楽だし、熱量がドライヤーとは比較にならないので、すぐにあったまるから非常に便利である。


やりすぎないように手で缶をもち、温度を確かめながら、手の触れてない底のほうに短時間炎を吹き付ける。

これでOKだ(自分は煮立ってる鍋やフライパンに放り込んだ食材を指で直接かき回して調理ができるくらい手の皮が厚いので、ちょっとくらいなら火があたっても平気なのだ)。

火気厳禁と書いてあるものに火であぶるんだから、危険なのは重々承知だが、これもプロの技ということで、ご勘弁を(けして、まねしないでくださいね)。


これで、冬場の悩みが解消するばかりか、サフを空になるまで使いきれるので、けっこう経済的であるな、ということで、ここにこれを記すことにした。


以上。