年金の秘策 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

年金の秘策

将来の年金を確保するのに一番いいのは、出生率が上がることだと思うので、以前からそんなの簡単じゃんと思ってたことを無責任にも書いてみる。


そりゃ、子供がたくさんいる家庭の将来の年金受取額を増やせばいいんだよ。


子供を一人育てると、うちのような私立高校>専門学校という、まあ、学費的には比較的低ラインでも500万かかることがわかった。

それで一番困るのは、子供を育てると、老後の貯蓄が確実に減るということである。


さっきの計算で行くと3人育てるには少なくとも1500万は、いるということである。
富裕層を除けば、これで多くの人は貯金ゼロになってしまう率が高い。


子供に世話してもらえば、というのはあまりに冷たい意見である。
多くの親は、子供の迷惑にはなりたくないのだ。
親として、かっこいいところをずーっと見せてたいんだよ。

だから、子供の数を1人とかにして、貯金も残そうとしてるんだ。

そこんとこわかってくれよ!と、言いたい。


ということで、あえて身銭を削ってすっからかんになって子供を多数成人させた親は、その子供が年金を納めることにより、人の何倍も年金を納めることになるんだから、その結果貯金がないことを年金で救済するのは当然だろう。


すなわち、成人した子供の人数ぶんの基礎年金割り増し額を夫婦一人一人(熟年離婚の場合もあるので個別支給制)に支給。

個人的な考えでは、子供2人で10%増し、3人で25%増し、4人なら50%、以降段階的に最高で100%UPくらいを上限にしても大丈夫なのでは?(この辺は、頭のいい人が計算すればちょうどいい額が算出できるはず)。
で、子供が多ければ、貯蓄ゼロでも年金で生活できる額がもらえるなら、躊躇なく子供をたくさん生むことが出来るはず。


そして、成人した子供は年金を納めてくれるんだから赤字にもならない(流行の?不払いがあった場合は、親の増額分を厳しいようだがそのぶんカットすることにすれば、子として不払いもできないだろうから、徴収率も上がる)。
だから、たとえ夫婦片方が死んでしまっても、まったく減らす必要のない金なので、生き残ったほうの受取額の増分は倍にしてもいいし、少なくとも1.5倍にするくらいはいいだろう(これが安心と言うやつである)。


もしこれでも、出生率がまったく上がらなければ、将来増額を受け取る人も増えないということだから、この政策が元で赤字になる怖れも別に無い。
簡単で合理的なシステムと思われる。


この辺、できないのかどうか本気で検証してもらえないかな、と思う。

ちなみに、今日は旧成人の日なので、ある意味ふさわしい話題になったかも(今話題の中心は、温暖化と鳥インフルのパンデミック問題だから、ズレはあるか・・)。


注:税金の減額などでは出生率を上げるほどの力はない。なぜなら、低所得層は、所得の控除すら使い切ってなくて、所得税などそもそも大した負担になってない場合も多いからだ。それくらい困ってる低所得層をなめんな!と、言わせてもらう。

念のために言うと、うちは子が1人なので、自分が貰おうと思ってこれを言ってるのでは無い。