アナゴの白焼きを作る
先日、いきつけのスーパーでアナゴ(韓国産)のさばいたやつが3匹ちょうど売ってたので、昨日白焼きにしてみた。
買った時、既に消費期限日で3割引き(買った時間がちと早かったので半額ではない)だったのだが、別の食材も食べなきゃならなかったので、実際に食べたのは消費期限2日過ぎ。
こういう粘液で覆われてるタイプの生き物(貝類なども)は、置いとくとすぐ匂いが出てしまって、パック開けたら結構臭い。
ただ、危ない匂いはしてないので、これは粘液が劣化した時出る匂いであると判断し、もとより、粘液を良く落とさないと味のほうにも臭みが出ることはわかってたので、熱湯を皮にかけて良く粘液を落とす。
※魚介類は、ものによってはわりと早く臭気が出るものがあるが、たいていは表面の粘液・体液の類が変質して出てる匂いなので、とりあえす洗ってから調理すれば大丈夫なことも多い。ただ、本当に危険な場合もあるので、見極めるのは難しいかもしれない。
かなり臭かったので、奥さんなんかは、えーこれ本当においしいの?という感じで、ちと及び腰であったが、とりあえず当初の予定通り焼き網に乗せて焼いてみる。
切り身を半分ほど乗せて焼き始めると、丸まってしまった。
串を打たなかったからである(実はアナゴを家で調理するのは初めて)。
残りは串(爪楊枝)を打って焼いたが、全然丸まらない。串って大事だなと、再認識。
焼きあがったら蒸そうか?とも考えていたが、めんどくさくなったし、丸まってはいるものの火はちゃんと通っているし、焼いただけで結構うまそうだったので、そのままワサビ醤油で食べたら、これが相当うまい。
臭さもまったくなかったし、もちろん、後で全員食中毒などというバッドなオチなどない。
ということで、アナゴの白焼きは思ったより簡単な上にすごくうまいということが分かった。
そんだけ(オチもひねりも無くてすみません)。