カレーうどんで失敗
例によって作業をせねばならないので、腹ごしらえは重要である。
腹ごしらえがないと作業をする気が起きなくて、ずるずると時間だけがすぎてしまうので、やる気が起きてないときこそ、とりあえずエネルギーの充填である。
ということで、朝からカレーうどんを作り、食す。
・・・?まずい?
いつもと同じ作り方をしてるのになぜこんなにすっぱく感じるのだ?
疲労による味覚障害が出たか?それとも麺が古くて発酵して酸味が出たのか?
答えはたいへん意外なとこにあった。
作った後の棚を見たら、めんつゆのあるはずのところにポン酢が置いてある。
そう、めんつゆのつもりでポン酢で作っていたのだ。
すっぱいはず、である。
容器形状は同じ(ペットボトル)なので、うっかり間違えてしまったのだ。
で、すっぱくてダシも入ってないカレーうどんを完食して作業に臨んでます。
やっぱ、まずいわ(笑)
今日の無駄知識:
手抜きカレーうどんのレシピ
1杯ぶんのお湯を沸騰させめんつゆを少し入れる。そこに適量のカレーと少量の砂糖を入れ、カレースープをつくる。
そこにうどん麺を入れ適当に煮る(うどんからとろみが出て汁もちょうどいい感じになる)。
ネギを白髪状にきざみ、乗せる。
できあがり。