いまさらながらレジ袋削減に納得がいかん | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

いまさらながらレジ袋削減に納得がいかん

先日、近所のスーパーの一軒が、ついにレジ袋の有料化に踏み切った。自分が住んでる地域が大型スーパーが何軒もあり、しのぎを削っているので、今まで有料化に踏み切るところはなかったのだが、なんらかの取引があったのか地域モデル店との称号で、意気揚々?とはじめたのである。

で、この店、それに伴って大幅な売り場改装したんだが、今までは売れセンを多く、高級品などそうでないものも少しづつという生きた配置だったのが、高級品は廃し、どれも一律やや少なめというつまらん見本市みたいな配置に変えちまって、今までやってたセールもやめちゃって、なに考えてるんだか・・と言う感じで、今までそこそこ良いスーパーだったのが、ダメスーパーに早変わりという感じでがっかりである。


ちなみに、知人の一部のみは知ってることが、ご飯の買い物は、ほぼ全て私がしている。奥さんは食事は作るが買い物はしない形式である。女の人は買い物が好きと思ってるかたが多いかもしれんが、それは、自分の好きなもの(洋服とか)を買いに行くのは好きだろうが、料理が趣味で食材選びも・・という奇特なご婦人でもなければ、日々のご飯の買い物などめんどくさいだけである。
というわけで、長年の買い物担当なので、スーパーがロクでも無いかどうかは、すぐわかるのである。


話を戻すが、この有料化というやつはいまいち納得できないものがある。だって、レジ袋をただのゴミとして捨てたことなんかほとんど無いから。たいていゴミ出しの袋に使ってる。都推奨の袋を買って出すのが本当だろうが、今はレジ袋も炭カル袋になっていて、質は同じだから、別にそれで出してもいいということを暗黙の了解で認めてたはずである(認めてない地域もあると思われる。納得はいかんがそこは除く。でもどこの役所でも、わざわざ電話で確かめたりすると認めてないよとか抜かすんだろうな~)。有料化でレジ袋は、削減されるかもしれないが、そのぶん同量の認可ゴミ袋が必要になるのだから財政的にはプラスかもしれないが、エコロジー的には同じである。コンビニでの買い物のように、レジ袋が満杯にならない買い物では、買い物後レジ袋を捨てることにもなるだろうが、スーパーの買い物ではほとんどレジ袋は満杯である。したがって、捨てる時は買った物の包装(これは削減したほうがいいね)や生ゴミ(野菜の皮や魚の骨など食べられない部分ね。残飯はいけないよ)を捨てるのに使って、無駄が無しということではないだろうか?
それに、こういうつまらんことでも、やった人間はそこで満足してしまい、他の本当に必要なエコがおろそかになってしまう危険もある。
どうしても削減対象とするなら、無駄の多いコンビニのレジ袋だけで充分なのではないだろうか?(役所は一律が好きだからな~まったく・・)


ということで、レジ袋の削減は自分的には無意味かつむしろ悪と思うのだが、いかがなものだろうか。
ただ、レジ袋だって元はタダじゃないことは事実(ようするにスーパーが負担してた)だからお客負担にしたいスーパーがあってもそれは別にかまわない気もするので、エコ云々とか言わないなら5円くらい払うのは別にかまわない。
しかし、そういうのを買い物もゴミ出しもしたことないような議員やら役人だかが決めてゴリ押してくるのが気に食わないし、エコの理屈も通ってないのも気になるわけだ。