フラッシュバックが凄すぎて
頭の中が噴火しそうなので
思考整理のためブログを書く事にしました。
無理ない範囲でお付き合いください。
これから話す発達障害の内容は
悪質さを身につけた我が家バージョンであり
そうではない障害のお持ちの方は
含まれておりません。
不快な方はスルーされてください。
ーー
前記事の
夫にキレた部分。
ダイレクトすぎて
初めての方は
驚く方が多いのではないかと思う。
時に話す私も苦痛を感じる。
夫はアスペ(現ASD)なので
ダイレクトかつ膨大な情報がないと
逆に理解出来ない。
前記事のキレた部分は
端折っているけど(あれでも)
夫には診断がついてから
私がムカついていようが
キレていようが、途中途中で
「それはつまり?」
→ 夫答える
→「正解!」
というやりとりも何度もあった。
すごく疲れる。
何年も何年も
そういうやり取りが続き
無論、私一人だけの力だとは
思ってはいないけれど
夫のコミュ力(外面)は
向上して行った。
壮絶な暮らししか出来ない挙句
塾の先生かよ?って時々胸糞悪かった。
でも、子供達の父親だから
少しでも善意あるパパであれと思い
ずっと頑張って来た。
ちなみに
私にとって次女が他界したことは
小さな問題ではない!
と夫に言ったらハッとしていた。
かつての夫なら
どれだけ大きな問題なのか
細部に渡り説明しなければ
通じない人だった。
そんな辛さ、
私に必要だったのだろうか?
と次女が他界した今思う。
可視化の方が大事な発達障害。
ホワイトボードを使って
未来予測の仕方、
図解して俯瞰的に見る方法、
これだけに時間は膨大に裂かれた。
こんな生活してる専業主婦
どこにいるんだよ?と思って来た。
これを暇な専業主婦というなら
割に合わないとも思って来た。
ADHDの場合
アスペのやり方は逆効果となる
部分は多々ある。
アスペ、ADHD、健常者
この三種類の対応が
我が家に、私に、必要だった。
今思えばそれだけで
私はキャパオーバーを起こしても
不思議ではない。
当事者ではない其々も
外から見る対応状況に
苦痛を感じていたと思う。
そこに毒親が絡んで来て
よく今日まで生きて来たなと
自分に、時に長女にも思う。
だからこそ私の頭の中は
今や混乱しやすいのだと思う。
社会性という統一基準がないから
バラバラで一人一人が癖が強い。
次女にシグナルがあったのでは?と
死期が近い人の動画は沢山見たし
chatGPTにも医学的にどうなのか
散々聞いた。
次女の事は今は触れませんが
これまでの人生で
子供時代もカウントすると
私は何度も
死にかけたんだなと知り失笑。
そういえば
このまま行けば多臓器不全とか
病院に行くと命の危機は告げられ
何年かおきに
死にそうになって来たんだなと思う。
マジでサバイバーなんだなと
痛感する。
もうそろそろ
生き残らなくてもいいんですけど...
とか自分に思う。
ーー
ここまでお読み頂いた方がいましたら
お付き合い有難うございます(お辞儀)。
