今は「生きづらさ」という言葉が
割とメジャーな気がしますが
私がモラ父から
アンタ、その性格で
生きづらくない？
「生きづらい」って
気づいた方がいいよ？
と、癇癪起こしからの
蔑み発言を喰らってから
無駄に「生きづらさ」について
考えるようになってしまいました
まぁ、モラ父のその発言が
「親心ゼロ」って事だけは
よくわかってるんですけど
私、モラで
人間関係に疲れてるじゃん
とも、よく思います。
そういう蔑み発言とかも
そうなんですけど
結局自分の不安の現れじゃないですか。
他人の話に
耳も傾けない人に対して
他人が何か出来るとでも？
と思ってしまいます。
家族の発達障害関連だけでも
家族に診断がついた時に
親に知らせたら
何故、私がボコボコにされた？
っていう目に遭っていて
警察に相談に行った程でした。
発達障害が家の中にあろうとも
実家の協力なんてある訳もなく
むしろ罵られて蔑まれ
孤軍奮闘で
かなり忙しく歳月を過ごし
プラスでモラ大人達が子供達に
クレイジーな事を教え込むから
さらに忙しくなり。
更には引越しすぎて
交流なくこの歳になると
かつての親友も知り合い状態です。
稀に連絡が来ると
盛り上がって終了なのは
お互い年齢を重ねているせいも
あるかとは思っています。
そしてリアルな日常は
「休みたい」が先に立ち
「友達が欲しい！」とかもありません。
最近になって
何れ犬か猫は欲しいなぁ
と時々思っている程度です。
そもそも人と話しても
モラ人以外とは
揉める事はありませんので
友達っていうガチな存在じゃなくても
良いなぁ
と呑気に思っています。
ただ、海外にいた時のように
「その場限りの親しい存在」というのは
カルチャーの違いから
日本に居るとありませんので
少し寂しく感じます。
しかしながら
姪っ子も超懐いてくれているし
兄弟との仲も悪く無いので
ちょいちょい連絡はとっているし
ソコソコな人間関係は残る訳で
のんびり過ごせたらいいなぁって
最近は思っています。
そう考えて行くと
「生きづらさ」を
気にする年齢ではないよな
とか漠然と思います。
一方で、モラ人って
ソコソコな人間関係が残らない人
でもある訳で。
だからって
がめつく関わられても
「クソウザい」んですよね
こっちの脳内が
無駄に忙しくなってしまうっていう。
私は両親健在ですけど
仮にモラ父が残ったらどうなるんだ？
とか考えると憂鬱です。
男尊女卑の成れの果てで
家庭的な事は何も出来ない
っていうのがモラ父です
レンチンさえ出来ません
今や長男が同居する時代でも
ありませんし
父から見た長男は、仕事柄
実家のエリアに住むことさえ
不可能です。
仮に一緒に住もうと息子が言っても
お前が来い
になるんだろうな。
言わなそうだけどw
モラ母が入院した時でさえ
モラ父はパニックから始まり
アンタ誰？
レベルの要求が多くて
クソほど大変だったのに
ましてもやアルコール中毒の
モラ父が残ったらどうなるよ？
っていう。
モラ父の妻にはなりたくないですが
かつて「それを求められて来た」のは
事実です。
情緒的近親相姦など
クソキモくて吐き気しかしないですし
生理的に無理です。
モラ父世代の親戚のお爺さんも
老後生活に入ってから
全くやったことがない家事に
チャレンジしていて
驚いた事がありましたが
今思うと「親心」でもありますよね
モラ父はどうするツモリなんだ？
って思うけど
今は余り考えないようにしたいです。
少し前に書いたように
最近少しずつ自分の色んなことに
気がつき続けています。
脳にストレスダメージがすごいので
音楽療法のために
Bluetoothスピーカー買いました
作業に邪魔にならない音量で
一人の時に流しています。
昔はビープ音が爆音すぎて
飛び上がってしまう程だったので
使えなかったんですけど
その辺も進化しますよね
もっと早く思いつけば良かった
被害者側の皆さんに
穏やかな日々が訪れますように
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