父のお見舞いと先生と対面 父入院14日目 | いろいろ克服名人 日々のつれづれと猫との暮らし

いろいろ克服名人 日々のつれづれと猫との暮らし

30代後半に子宮腺癌発症。術後10年目突入。リンパ浮腫・甲状腺乳頭癌・橋本病・更年期障害・心臓系疾患と戦ってます。誰かに、自分の為、役に立てばいいなと思い開設。ブログのタイトルは名人でもないんですが大好きなブロガーさんにつけてもらいました☆たまに猫ネタ

日曜日にお見舞いに行って

月曜日に病院へ電話して父の容態を聞くにあたり

先生との対面を予約しました


お見舞いの時と同様に病棟のエレベーターホールで待機

先生が遅れているとの事で談話室へ通されました

誰もいなかった驚き

談話室の隣には面談室みたいなお部屋があり

先生が来たらそこに移動


談話室で待ってると理学療法士さんがやってきて

動けないなりに体を動かしたらしてますと

報告を受けましたにっこり

ありがたいありがたいにっこり

そして書類にサインして去っていき

少し経つと看護師さんと担当医の方が来て個室へ移動


先生とのお話しは要約すると…

・肺のお水は抜けた

・元々心臓の動きが悪いなか生活していた状態で

・現在は半分以下ぐらいの動きと機能

・肺炎を起こし抗生物質がなかなか効かず

 色んな抗生物質を試している

・退院の見込みは難しい

・現在の状態で心臓の動き等を強くする薬は使えない

・ご本人が苦しいと訴えた場合麻薬を使用する


私はポカーンとしてしまったのでした…


そして最後に先生から

「延命はご希望されますか?」


とドラマみたいな質問を投げかけられたのです


私は少し考え…

父が苦しくなく、辛くない状態にしてほしいと

先生に伝えました


そして父はもう飲み物を飲む事がギリギリで

入院して3.4日目から食事を摂れなくなったと

看護師さんから聞いたのです


そういうこと早く連絡してよ…って

思いましたが…

それでも毎回食事は出していますが

1口も食べれずご本人の様子とご希望聞きながら

対応してますとのことでした


先生と看護師さんとの面談を終え

涙を我慢し

父の部屋へ


父はテレビを見てました


そして父はもう話せなくなっていました

頷いたり首を横に降ったりという意思表示は

しっかりできます

頭はしっかりしている様でテレビを指して

チャンネル変えてくれとお願いしてきたりにっこり


話したくても話せないというのは本人が1番辛い

話そうと挑戦して吐息が何度も出て

私は涙をこらえる必死でした


真顔「また週末に来るからね」

と伝えると

父は吐息で頑張ってなんとか聞き取れたのは

「今日は何曜日?」でした


悲しい「今日は木曜日だよ」

と言うと父は頷いてました


ひらめき「デジタルの日付と曜日が分かるやつ持ってくるね」

と言うと父はニコニコして頷いてました


ひらめき「じゃぁまた週末ね」

父はうんうんと頷いてました


私はナースステーションに挨拶し

エレベーター乗った瞬間

涙が止まらなかったです

今こうして書いていても涙が出てきてしまいます…


ほぼ飲めず

食べれず

話せず


心が痛くてツライ